金沢 片折

春の金沢

食べ歩き ,

片折4/12
★蓬の新芽で作った蓬豆腐
★ヤナギバチメのお椀
実質的な 大衆的な味がエレガントになる
共鳴感。プラスオンの味ではないことが素晴らしい。
★ヒラメ氷見。
飴色
エンガワの食感が、コリコリではなくしなやか
脂に邪魔されぬうま味がある。
★紫ウニ すがも
ウニがわかめを食べている気持ち
きれい
★紅ズワイ蟹の焼売
蟹だけで作ったシュウマイ
★マグロを上げたて。別コラムを参照してください
ガスエビ、甘みが登ってくる
新ワカメ。
中とろコリコリ、ブリのトロに似て脂と食感の反発。粋な味。
赤み、鉄分のいなせ
モチモチとして塩がいい
★カラスミレンコン餅
生カラスミに火が通らないように揚げたコロッケ
蓮根の甘みが来てから唐墨がくる
★のどぐろとレタス 三杯酢
離水ほぼしていない凛々しい。そして香ばしい。
★鱒寿司。
別コラムを参照してください
わさび菜
★白エビあられ揚げ アスパラガス
甘みが衣と対照になっている。
★ホタルイカ釜揚げ
香りが素晴らしい。
★イワシのつみれ汁
世界一美しいイワシつみれの味わい。それでいて大衆魚としての底力も見せる
★ご飯各種
別コラムを参照してください
ヤナギバチメの天丼
おかかご飯
★焼き立て桜餅。皮が香ばしい。櫻葉余計に香り立つ。
別コラムを参照してください