葉茎菜
(608件)-
母の料理。
食べ歩き亡き母は、中国料理が得意だった。 手本にしていたのは、昭和33年に出版された王馬 熙純(おうま きじゅん)の料理本を取り出し、親戚を呼んで、得意料理だっ……
続きを読む -
韮崎「TSUSHIMI」
森の中にて。
食べ歩き「次の料理が10分ほどかかりますので、テラスでビールをおのみになられるのはいかがですか?」 そうマダムに促され、テラスに座った。 溢れる緑を目に宿……
続きを読む -
飯田「柚木元」
おやきを輝かす。
食べ歩きおやきが好きではない。 口の中の水分が取られる感じと、野沢菜やネギ味噌といった中の具に今一つ魅力が感じられず、積極的には食べようとしない料理になっている。 ……
続きを読む -
富山 岩瀬「口岩」
まずはそば。
食べ歩き「そば前」が好きである。 そばを頼む前に、板わさや焼きのりなど腹にたまらない肴を頼んで、盃を重ねるのが好きである。 だが時として調子に乗って、酒も肴も頼みす……
続きを読む -
飯田「上海楼」
餃子の展開。
食べ歩き11時に店が開くと、瞬く間に席が埋まった。 飯田市民のソウルフードなのだろう。 中華そば、ワンタン麺、チャーシュー麺、五目麺、味噌ラーメン、タンメン、餃子と、……
続きを読む -
飯田「柚木元」
「ほうら食べてごらん」。
食べ歩き太い。 とてつもなく太い。 加熱されたアスパラガスは、穂先から精気を放っている。 「ほうら食べてごらん」と、誘いかけてくる。 茹でられてもまだ生きていて、食……
続きを読む -
六本木「ラ・ブリアンツァ」
無茶振りから生まれる新星。
食べ歩きまたいくつか無茶振りをした。 イタリアンのシェフに、木の芽味噌を使った料理が食べたいという、意地悪な希望を出したのである。 木の芽味噌をつかうと、どうやって……
続きを読む -
虎ノ門「香港焼味酒家 璃宮」
焼味のまこと。
食べ歩きこの照りを見て欲しい。 輝きを見て欲しい。 齧ればタレの味と肉汁がどどっと流れ込んで、鼻息が荒くなる。 焼きダレは、甘いが甘すぎない。 ……
続きを読む -
肉前の誘惑。
食べ歩きナスキロは、ステーキの店である。 ナスキロ焼きと呼ばれる、サシが入った肉でもあっさりといただけるステーキが、1人200g出される。 ステーキが焼けるまで……
続きを読む -
西麻布「ブルギニオン」
鮑と穴熊。
食べ歩き★白アスパラバハロアとムース、アメーラトマト トマト水 シマエヒ、レモンと新玉ねぎのソース、緑エビオイル ミネラル同士の出会い。 アスパラを生かすエレガ……
続きを読む