魚介
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食べ歩き
新宿「川香苑」、青山「エッセンス」などで修行した若き村岡料理長の四川料理店。 品書きには、一般的ではない四川の名菜が数多くあり、四川料理への情熱を強く感じる。……
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鱧落とし
食べ歩き人形町「あをき」勝手に救済。客僕一人。救済必要。 代が変わってちょっと生気が薄くなっちゃったけど、鱧落とし1200円で立派な質。……
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カニだ蟹だ、上海ガニだ。
食べ歩きカニだ蟹だ、上海ガニだ。ということで「新世界菜館」を勝手に救済。 今のはしりの時期は、まだ小さいとあって雄雌の一対で3千円とお値打なのだな。 小さいといって……
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とんかつ会議。
食べ歩き水曜昼は、高田馬場「成蔵」にてとんかつ会議。 カツの素晴らしさは、後述。カツ前の前菜で、えびフライとアジフライ。 この海老フライは、ああ、ははは。歯を入れれ……
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最後のカマスご飯。
食べ歩き「暗闇坂宮下」勝手に救済。もっと入っていてもいいのにな。 最後のカマスご飯。かますの優しい甘みが、米一粒一粒に染みて、ほっこりとした気分。 秋は来ている。……
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肴は心憎く、選んでくれる酒がぴたりと寄り添う。
食べ歩き「あをき」「徳」とどうも気が収まらず、「釉月」救済へ。ああここは満席。 いい店だなあ。肴は心憎く、選んでくれる酒がぴたりと寄り添う。 北海道産の珍しい「おお……
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土佐清水直送
食べ歩き土佐清水直送のアオリイカと紫花豆の煮込み 。@バルマコ イカが驚くほどしつがいい!あまく弾け、そこに豆のあまみとにんにくと肝の香り。 カジョス、トリッパ……
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鵜野さんは香り使いが精妙で
食べ歩き鵜野さんは、香り使いが精妙で、食欲をくすぐり、食材の違う面を見せて魅了する。 フィレンツェのモツ煮込み、ランプレドットをパニーニに挟んだ名物サンドをアレンジし……
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まとうだいは
食べ歩きまとうだいは、海の底でじっと餌を待っているようだった。 40分かけて加熱された魚は、しっとりとみずみずしく、まだ命の滴を湛えている。 牡蠣をミキサーにかけ、……
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旬の歳時記 マコガレイ6-10
食べ歩きマコガレイはいなせだなあ。 くりっとした歯応えが凛々しく、男前。 すっきりとしてクセがなく、うまみが自然体でウソがない。 男っぷりがいいねえと……
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