和食
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3/17大津「講」での「湖里庵」
食べ歩き3/17大津「講」での「湖里庵」 1. 氷魚 土佐酢かけ 七本槍 玉栄純米新酒 鮎の赤ちゃん。新酒のフレッシュさと氷魚の初々しさが合う。氷魚から漂うかすかな……
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「兆し」
食べ歩き一口飲んだ時、自分はそこにいなかった。 清らかな海にざぶんと浸かって、その豊穣を一身に受けていた。 二月の煮物椀は、「兆し」と題されたお椀である……
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もう来ているよ
「ほら、もう来ているよ」。 野草たちが春の足音を、耳元で囁く。 「野菜料理が食べたい」。予約の時にそう伝えると、「畑瀬」のご主人は、そのために山に分け入って……
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「味の正福」で大人食い
食べ歩き「はいアマダイ塩焼き。鱗つけたまま焼いてあるからそのまま食べて。もし固いと思ったら言ってね。もっと焼くから。鱗がおいしいから。鱗はカルシウムとかビタミンとか魚じ……
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朝8時から刺身攻め
食べ歩き朝8時から刺身攻めである。 うれしい。 タコ、ふく、サワラ。 タコの吸盤の刺身が、クニュ、プリ、シコッと歯の間で弾み、舌を目覚めさせる。 サワラは、色気……
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海が爆ぜている。
海が爆ぜている。 海が生きている。 噛み、香り、味わうたびに、清らかな海の豊穣に唸る。 「下関三海の恵み」というイベントに参加した。 瀬戸内海と日本海、……
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我々への思いやり
食べ歩き揚げ出し豆腐を箸で割ると、豆腐の白い肌が現れた。 その途端、ふわりと豆の甘い香りが漂って、鼻先をくすぐる。 それは、「まだ食べないで」と、焦らすようであり、……
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底が見えぬほど深い
食べ歩き底が見えぬほどに、コク深い。 しかし凄みは見せずに、穏やかにある。 まったり。 汁は、軽くなく、重くなく、薄くなく、濃くもない。 地平の彼方までまろやか……
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一月の山崎
日記一月の山崎 1) 根芋炊き。木の芽。若手ながら、こういう渋い料理から始まるのである。日本料理の本質は、野菜料理にあるというメッセージだろうか。 2) 蟹のお……
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大阪であんかけうどん
食べ歩き大阪であんかけうどんといったら、「今井」でしょう。 ここのあんかけは、潔い。 こちらのあんかけは、美しい。 鏡面のように光り輝いて、山……
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