魚介
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ラオスの首都から128キロ
日記ラオスの首都から128キロ。ターファー村の干し魚。 淡水魚の干物と、こんな暑いところで大丈夫かと思う、浅い浅い熟れずしが売られていた。
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ほんのり苦み、ほんのり甘味
日記ピンカイの他、発酵筍スープ、鶏の煮込み、カエルの唐揚げ、 パパイヤサラダ(この店のが一番辛かった)、鰻煮込みと次々と注文。 カエルの唐揚げにビールが進み(ち……
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店で出している料理よりおいしいよ
日記焼きが甘いなどと文句を言っていたおじさん達だが、調理のおばはんたちが賄いを食べているのを見つけて、一緒にパチリ。 焼いた魚を、辛い特製ダレにつけ、香草はさみ、……
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やはり僕はマゾだった
やはり僕はマゾだった。 ラオス ビエンチャンのフレンチレストランで、よせばいいのに挑戦したのである。 この地は以前フランス領であっただけに、フランス……
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肉じゃがならぬ、スッポンとじゃがいもの「すっぽんじゃが」
日記肉じゃがならぬ、スッポンとじゃがいもの「すっぽんじゃが」。 シナモンとカレー粉を利かして煮込んである。 甘辛い味付けにカレー風味にまみれたスッポンが、ぐにゃ……
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〜独りフグ鍋〜
日記〜独りフグ鍋〜 風邪ぎみのため、予定をキャンセルして一人鍋。 荒木町「しほ瀬」で、独りカウンターでフグ鍋だ。 一人鍋はいい。 白菜を入れ、フ……
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真珠のスパゲッティー
真珠貝と菜花のスパゲッティー。 ふだんは捨ててしまうというアコヤ貝の貝柱は、小柱より凛々しく、色っぽい。 ブリッと音が立つかのように歯が入っていくと、ほの甘……
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官能
日記三人が、同時に食べた。 無言。しばし無言。 「笑うしかないね」。同席の彼はそういった。 一週間半前の「コートドール」。「銚子産ノドグロの天火焼き」。……
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しみじみとうまし
日記三田「桃の木」。 香箱蟹老酒漬け雲丹が抱き合う悦楽に始まり、味付けと火の通しの精妙が光る料理15皿。 鴨の醤油煮のしなやかな火の通し、ツブ貝のスープ……
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香宮
食べ歩き「香宮」勝手に救済。変わらずレベルが高い。 フォアグラと無花果のアミューズから、焼味盆に始まり、「椒塩鮮石斑」。 清蒸もいいが、揚げてスパイスをつけることに……
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