赤身魚
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原正10/20
食べ歩き大阪 原正 蒸し鮑 香りある煮汁 タコ さわら ミル貝つぶ貝 鯖皮炙り イワシ梅煮 ジャコ殻炙り。甲殻類香り マ……
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すぎ田10/15
食べ歩き青森ひらめ もちもちで香り 千葉アワビ ごくんと呑みこむときの香り せんぽうし牡蠣 おろし和え 穴子の白焼き 立派 雲丹の佃煮 ……
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自然に味を作る。札幌「トラットリアオクムラ」9/14
食べ歩き困った、また食べに行きたいと思う店ができてしまった。 札幌「トラットリアオクムラ」9/14 決して肩肘を張ることなく、自然に味を作る。 それがどれほど困難……
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鮨の蔵 9/13
食べ歩き鮨の蔵 9/13 ★戸井マグロと落葉茸 ★大人の柿ピー 牡蠣とピーマン ★たち ★夏アスパラとスルメイカの耳とゲソ 削りたて鰹節と山わさび。チーズおろし……
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「一幸」9/12
食べ歩き「一幸」9/12 「一幸」の寿司は、変化のある寿司である。 赤酢の寿司のように、最初から攻めて、味が開かない。 酢飯は控えめで……
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“とろまつ”
食べ歩き反則である。 しかも食べ終わった瞬間から、次を夢見てしまう。 来年も食べたい。 そう願い続けてしまう常習性があるので、大変困る。 通称“とろまつ”。……
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栗山町 味道広路
無駄がない。 余剰がない。 過多がない。
食べ歩き無駄がない。 余剰がない。 過多がない。 朴訥ながら、神経を傾けて噛んでいくと雄弁となる。 どの味わいも清淡ながら、真の豊満を教える。 穏……
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食事をいただくためだけに、泊まるホテルがあるとしたら
食べ歩きもし食事をいただくためだけに、泊まるホテルがあるとすれば、それは「星のや東京」だろう。 今日本で、最も刺激的な料理を作る料理人の一人、浜田統之シェフの料理は宿……
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どの客も「まぐろぶつ」
食べ歩き「まぐろ」。 錦糸町「三四郎」では、どの客も座るなり、「まぐろぶつ」を頼む。 そして好みの酒を頼み、次に発する言葉は、「くりから」である。 長年の通いで、……
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どうしてこんな店が、東京にはないのだろう。
食べ歩きどうしてこんな店が、東京にはないのだろう。 お邪魔するたびに思う。 特別に珍しいものがあるわけではない。 独創的でもない。 うにやらキャビアやらトリュフ……
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