豆
(316件)-
京都愛宕「おたぎ」
「愛宕」と「おたぎ」
食べ歩き1/30京都愛宕の「おたぎ」 ★「まずはビタミンCをどうぞ」と、柑橘とリンゴジュース。 ★先付 雪中筍大原 木の芽 芹、伊勢海老とミソ 人肌 どちらも素晴らしい……
続きを読む -
京都「おたぎ」
誠実
食べ歩き焼きガニとフグの唐揚げの間に出されたのが、黒豆の白和えだった。 「甘めに炊いてあるので、口休めにどうぞ」と、銀杏のカラスミ和えが添えられる。 フグやカニなどのご……
続きを読む -
吉祥寺「雲蓉」
てれんてれん。
食べ歩きとろっとろである。 てれんてれんである。 料理名は、豚足と白花豆と昆布のスープ「老媽蹄花」という。 長時間煮込まれた豚足は、箸を入れた瞬間にほろりと崩れ、噛む必……
続きを読む -
京都駅「宝泉」
思いやりのある甘さ
食べ歩き心が落ち着かない。ざわついている。 昼ごはんに中途半端なものを食べたせいだろう。 だからといって昔のように、昼ごはんの仕切り直しもできない。 そこでぜんざいを食……
続きを読む -
すごい納豆。
食べ歩き納豆の食べ方は、どんな納豆であれ変わりがない。 包装から取り出して器に入れ、匂いを嗅いだら(これから納豆を食べるんだという意識を高める)、右に20回、逆の左回……
続きを読む -
湯島「シンスケ」
「シンスケ」の肴は、整っている。
食べ歩き「シンスケ」の肴は、整っている。 銀杏塩焼きの殻の置き方。 ほうれん草胡麻和えの胡麻衣のかけ方、ゴマの散らし方。 ブリ塩焼き串の、大きさの揃え方。 刺身盛り合わ……
続きを読む -
高知「トロドーロ」
愛すべき変態再び
食べ歩き豆部等伊藤くん、以前高知のイタリアンを紹介したのを覚えていますか? 誰も頼まないのに豆のスープを作り続けている変態の話です。 その記事はなんと954のいいね!……
続きを読む -
代官山「パッション」
ここにきたら豆料理
食べ歩き豆部部長伊藤君、やはりここにきたら豆料理を食べなきゃあかんでしょ。 創業38年になる代官山「パッション」です。 前菜には、豚スネ肉のゼラチン寄せ「ユール・ド・ポ……
続きを読む -
代官山「パッション」
情熱の継承。
食べ歩きこの地で38年。 長らく王道を貫いて、今は二代目が活躍している。 名物カスレは、現地そのまま、鴨のコンフィにトゥールーズ。そしてたっぷりのインゲン豆。 ★紅心……
続きを読む -
神田 小川町 「みますや」
そう口ずさむだけで、酒が恋しくなる。
食べ歩きみますや。 そう口ずさむだけで、酒が恋しくなる。 桜刺し、どぜうまるに、肉豆富。 コハダ酢〆に、マグロとニラのヌタ。 きんびらにきぬかつぎ。 マグロ刺身に厚焼き……
続きを読む