卵
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奥能登、茸狩。
食べ歩き奥能登、春蘭の里の多田村長に連れられて、茸狩。 豊作。豊作。 「しばたけ(あみだけ)はゴミ取らんで、茹でてな。色変わるから。このしもおこしは、炒めがええな。……
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すぎ田10/15
食べ歩き青森ひらめ もちもちで香り 千葉アワビ ごくんと呑みこむときの香り せんぽうし牡蠣 おろし和え 穴子の白焼き 立派 雲丹の佃煮 ……
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9/3荻窪「有いち」
食べ歩き9/3荻窪「有いち」 突き出し キノコと焼きなすのおひたしと落花生。 ようやく落花生もできたか、キノコも生えてきたか、もうナスも終わりだなあ ……
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「一幸」9/12
食べ歩き「一幸」9/12 「一幸」の寿司は、変化のある寿司である。 赤酢の寿司のように、最初から攻めて、味が開かない。 酢飯は控えめで……
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初めて食べた。
食べ歩き長く生きてきても、食い意地を張り巡らして、あらゆるものを食べてきても、初めて出会うものがある。 それもシンプルで身近なものなのに、初めてであでうものがあるから……
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「サエキ飯店」にて。
食べ歩き僕は飲んべえであるが、ここはどうあってもご飯である。 ★「イボダイ塩茹潮州地方の発酵豆ソース」からしていけません。 イボダイ自体は淡い味なれど、練れた塩気の……
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静と動。 パッションとエレガンス。
食べ歩き静と動。 パッションとエレガンス。 相対しながら、深い部分で共鳴し合う二人のシェフが生み出す料理が、絡み合い、響きあう。 数々のコラボレーションに出たが、……
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「フルヤ・オーガストロノム」にはそれがある。
食べ歩きレストランでいただくフランス料理は、エレガントでなくてはいけない。 目の前に座った女性が、一口食べた瞬間「おいしい」と自分に囁き、目が少し潤む。 そんな……
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どの客も「まぐろぶつ」
食べ歩き「まぐろ」。 錦糸町「三四郎」では、どの客も座るなり、「まぐろぶつ」を頼む。 そして好みの酒を頼み、次に発する言葉は、「くりから」である。 長年の通いで、……
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世の中で絶対的なものがあるとしたら、それは
食べ歩き世の中で絶対的なものがあるとしたら、それは中野「ブリック」のマカロニサラダだった。 わざとつぶして、ぺしゃんことなった、マカロニの大きさ、マヨネーズの具合、脇……
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