辻留20263・4

 

★玄関の額、熊谷守一、お雛様、伝統的な京雛(向かって右に男雛、左に女雛)

★花入、銅製、作者時代不明、花、白玉つばき、れんぎょう、

 

★部屋の額 熊谷守一、「不老壽」97才と、この年にお亡くな理になられている。

★部屋の床 裏千家14代家元、淡々斎書 長生殿

楊貴妃が玄宗皇帝に寵愛されている中で、二人が愛を誓う宴の場で酒を酌み交わす杯

 

<向付>

鯛の昆布締め サヨリの黄身あえ、一名「菜種あえ」

 煮切り酒4と薄口1  柑橘入れて加減醤油。蕨と浅草海苔 わさび

薩摩焼舟形 菱形模様

 

<腕物>

蛤しんじょう 神馬草(権田原という海藻) 短冊人参、蕗の薹の吸い口 しんじょうは、卵白と浮き粉 一番だしと蛤だし半々、薄口のみ。

お椀は、時代物の松川菱

 

<季節の一品>

百合根のすり流し、3色胡麻豆腐

朱色の小皿

 

<焚き物>

うど、伊勢海老の葛煮、芹 木芽

網傘模様

 

<焼物>

ますの幽庵焼き 叩き木芽

酒が5濃口2.5みりん1   30分漬け込んで

信楽焼 輪花 小川顕三の「京信楽焼」

 

<酢の物>

赤貝、ミルガイ、鳥貝、水前寺海苔、みつば 生姜酢あえ

魯山人、備前織部割山椒

 

 <留椀>

「弥生ご飯」錦糸卵、椎茸、エビそぼろ

ご飯の中にタイのそぼろ 木の芽 つゆかけご飯

錦糸卵 海老そぼろ 海老の自然な甘み、椎茸、木耳 

<香の物> 

菜の花漬け 沢庵、赤蕪

魯山人備前小皿。

 

<菓子>

吉野山 赤坂塩野