和食
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この時期お休みしたいんです
食べ歩き「本当は、この時期お休みしたいんです」, 9月10月の端境期は、魚も貝も最盛期を過ぎ、いいものが少ない分、他の時期より高くなってもしまう。 それでもいい魚を……
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松茸茶碗蒸しである。
食べ歩き松茸茶碗蒸しである。 松茸だけの茶碗蒸しである。 だからたっぷりと入れられた卵地が、松茸の香りで膨らんでいる。 カシワ出汁の旨みと脂分が、また松茸とよく合……
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いつから日本料理は、「見てくれ」を優先するようになったのか
食べ歩きいつから日本料理は「見てくれ」を優先することが、多くなったのだろう。 「ほどほど」という美しさを、忘れたのだろう。 「盛りつけと飾りつけは、違います……
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なつ吉の誘惑
食べ歩き口の中で、ゆるゆると、脂の花が開いていく。そこへぬる燗を、そっと流し込む。 ハタハタは微笑んで色香を灯し、のどへと消えていく。 「焼いたら、脂を締めるために……
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危険な危険な
食べ歩き危険な危険な、幕開けであった。 4ヶ月熟成させたという蟹味噌のソルベは、とれたてのふくよかさとは違う深さがあって、口に入れて1秒たった瞬間に味と香りが……
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京野菜のたくましさ
食べ歩き味が濃い。 それが京都大原の里で作られた野菜である。以前7つの星を持つフランスの料理人、アラン・デュカス氏が来日した時、京都「草喰なかひがし」のご主人中東……
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本日無事講演終了。
食べ歩き本日無事講演終了。そしてたくさんの締め切りをいただき、自らの処理能力の遅さを反省しつつ、ここ4日間食べた素晴らしき詳細まで手が回らず、まずはメモ。 1.軽井沢……
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こんなエロい魚料理を
食べ歩きこんなエロい魚料理を作る人を、他に知らない。 “エロい”とは、すなわち魚にまだ命の芯が灯っていることを言う だから口に運ぶと、「わたしを噛んで、味わって、匂……
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アマガレイは一筋縄ではいかない
食べ歩きアマガレイは一筋縄ではいかない。 ゆっくりと噛むと、ほの甘い香りがゆっくりと流れ出すが、それから彼女は素顔を見せ始める。 どこまでも毅然として、キリッと気取って……
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銀座「きく」
アジフライ
食べ歩きかつて僕は、アジフライを小馬鹿にしていた。魚フライ仲間では、エビフライほどご馳走感がなく、白身魚ほどには、品が足りない。 ご飯喚起力も弱く、肴としてもインパク……
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