甲殻類
(731件)-
また素晴らしい、寿司屋と出会った。
食べ歩き , やぁ!また素晴らしい、寿司屋と出会った。 松山「くるますし」4・10 渡蟹の出汁と新海苔。 北条のタイ 1日寝かせとタイの白子.。今治に比べて北条は穏やか潮流も、味上……
続きを読む -
湯河原「富士屋旅館」で春を満喫
食べ歩き4/1湯河原「富士屋旅館」で、春を満喫した。 地で採れた野菜や魚介、そして肉を、押し付けがましくなく、どこまでもさりげなく出してくれる。 先付 焼き筍 ハマ……
続きを読む -
伊勢海老の食べ方
食べ歩きA伊勢海老刺身の食べ方 1. 素のママか、塩で。 2. 塩はつけてはいけない。塩を極少量降って1分待ったから食べる。 3. 前歯でブリッとした食感を楽しん……
続きを読む -
ヒラメの肝やアジの白子
食べ歩き高知「ゆう喜屋」3/28 カツオの刺身と銀皮造り。FB参照 清水サバ(胡麻鯖)の造り。この赤みがこの魚の味を表している。何か普通の鯖とは違う、ねちっこい……
続きを読む -
生きている証左。
食べ歩き「この時期いいカツオを手に入れるのが、本当に大変なんです。他は皆仕方ないから冷凍を使っていますが、うちはそういうわけにはいかんのです」。 そうおっしゃるが、「……
続きを読む -
朝8時から刺身攻め
食べ歩き朝8時から刺身攻めである。 うれしい。 タコ、ふく、サワラ。 タコの吸盤の刺身が、クニュ、プリ、シコッと歯の間で弾み、舌を目覚めさせる。 サワラは、色気……
続きを読む -
荻窪「北京遊膳」
失われつつある名工の技
もし「北京遊膳」が無くなったら、もう日本では食べることが叶わなくなる料理がいくつかある。その一つがこの「賽螃蟹(サイパンシェ)」である。 店主齋藤永徳氏は、西……
続きを読む -
甘エビをそっと噛むと
日記甘エビをそっと噛むと、いたいけな甘みが広がった。 そこへココナッツの甘い香りが漂って、抱きすくめる。 味と香りの二重奏が、静かに響きあう。 卵は優しい甘み……
続きを読む -
こんなゼータクなレストランがあるだろうか
日記~こんなゼータクなレストランがあるだろうか~ 「ラブランシュ」田代和久シェフ68歳、「分とくやま」野﨑洋光シェフ66歳、この二人が目の前で料理をしながら説明す……
続きを読む -
31歳、まだ若い料理人である
日記31歳、まだ若い料理人である。 おじさんとしては、言いたいこともあるけど、久々に面白い日本料理の料理人とあった 高級食材に走ることなく、野菜料理を大切にし、……
続きを読む