札幌
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鮨の蔵 9/13
食べ歩き鮨の蔵 9/13 ★戸井マグロと落葉茸 ★大人の柿ピー 牡蠣とピーマン ★たち ★夏アスパラとスルメイカの耳とゲソ 削りたて鰹節と山わさび。チーズおろし……
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こんな白子は初めてである。
食べ歩き「白子」と品書きに書かれていると、必ず頼む。 それほど好物なので、様々食べて来た。 しかしこんな白子は初めてである。 食べるとまず薄皮を感じさせない。……
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変態と変態は求め合う。
食べ歩き変態と変態は求め合い、呼び合うのだろうか? 日本一だと思う塩職人、高知の変態塩二郎さんと札幌の変態「鮨の蔵」井川さんとの出会いである。 塩二郎さんがボタン海……
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口にするだけで地味
食べ歩きごぼう。 なにかこう、口にするだけで地味である。 しぶといたくましさは感じるが、よだれは出てこない。 見事なほどに、インスタ映えしない。 FB投稿でも反……
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ルミュゼ アート 美幻想 現実 今を表現して。
食べ歩きルミュゼ ★アート 美幻想 現実 今を表現して。、 ★森 秋の森~生態系自然界~ 香茸 タマゴダケ セップ モリーユ ハナビラダケ 深淵……
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森の神秘をスープに。
食べ歩き人間にが触れてはいけない、聖なる森の神秘があった。 香茸、タマゴダケ、セップ、モリーユ、ハナビラダケ、松茸のスープである。 様々な香りが、様々なうま味が、混……
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鮑の滋味を支える味
食べ歩き大きな蓋が取られると、湯気とともにアワビが現れた。 燻されたアワビが、分厚い身をうっすらと乳白色に染め、誇らしげに鎮座する。 森の香りを纏いながら、心なしか……
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「一幸」9/12
食べ歩き「一幸」9/12 「一幸」の寿司は、変化のある寿司である。 赤酢の寿司のように、最初から攻めて、味が開かない。 酢飯は控えめで……
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“とろまつ”
食べ歩き反則である。 しかも食べ終わった瞬間から、次を夢見てしまう。 来年も食べたい。 そう願い続けてしまう常習性があるので、大変困る。 通称“とろまつ”。……
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初めて食べた。
食べ歩き長く生きてきても、食い意地を張り巡らして、あらゆるものを食べてきても、初めて出会うものがある。 それもシンプルで身近なものなのに、初めてであでうものがあるから……
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