魚介
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赤坂「みんみん」
食べ歩き赤坂「みんみん」 お母さんとの全会話。 「しじみある?」 「ない、予約のみ、生だからね。代わりにアサリどう?」 「青菜と炒めたの?じゃあお願い」……
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昼赤坂「ととや魚新」救済
食べ歩き昼赤坂「ととや魚新」救済。 やはりここもガラガラとか。 突出しは、梅干しと寒天とあわせたわらびくずしに、アオリイカをコーン油の中で蒸したもの。 そし……
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失神
食べ歩き「茹で加減は、大丈夫でしょうか」。 マネージャーの問に、笑顔で答えた 「そうですか。初物だったので、うまく茹でられたか心配だったものですから」と。彼も笑……
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徳山鮓の「鰻茶漬け」
食べ歩き徳山鮓の「鰻茶漬け」。 ふんわりとした身を噛みしめると、天然川魚のしぶとさが顔を出す。 実山椒の痺れと濃厚な甘辛さの中から 獰猛に川海老やら小魚を食……
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昨夜は「浜作」
食べ歩き昨夜は「浜作」。 やはり空いている。 客より調理人の数が多い時間帯も。 こちの白みそ椀にご飯、おしんこ。 白みその優しい甘みに、こちの滋味が……
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<油道10>エビフライが止まらない
食べ歩き , 寄稿記事相当な自信である。 店頭脇には、紺地に大きな白文字で「自信 えびフライ」と記した、大きなのぼり。 ショーウィンドウに燦然と飾られる、えびフライの大写……
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荻窪「有いち」にて
食べ歩き口に入れればはらりとほどけ 甘い身が舌の上を滑っていく この魚だけが持つ優美な時間。 マナガツオ吟醸粕焼き 荻窪「有いち」にて。
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日本一の焼き魚 「福よし」
日記日本一の焼き魚。 きんきならきんき。 かれいならかれいと 理想の串を手で削り 炉端で焼く。 皮だけぱりりと香ばしく 身はしなやか。 ……
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荒木町の夜は更けていく
食べ歩き杉大門通りを曲がる。 すぐ左手に見えてくる「まるいち」は、「たまる」の弟さんがやっているラーメン屋だである そこから最初の路地をピガール方面へ右折してさ……
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<油道7>カキフライはじめ
食べ歩き , 寄稿記事年が明けると、どこで「カキフライ初め」をしようか、ムムムと悩む。 偏執的カキフライ好きゆえに、あえて年末までは食べない。「カキフライ始めました」の張り紙を……
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