魚介
(2593件)-

二ヶ月間スペインに戻り勉強したことが
食べ歩き二ヶ月間スペインに戻り勉強したことが、自分の芯を形作った礎を太くし、想いを深くしたのだろう。 銀座に移って再出発した本多シェフの料理は、前にも増してスペイン郷……
続きを読む -

太陽がさんざめく紺碧の大海を
食べ歩き太陽がさんざめく紺碧の大海を、カレイが泰然自若として泳いでいる。 メイタガレイは、合わせ造りといって、包丁を一刺し入れて切られていた。 噛めばシコッと身を活……
続きを読む -

ナマコを食べる勇気。
食べ歩き , 日記ナマコを最初に食べた人は、勇気があるとよく言われる。 「初めて海鼠を食ひ出せる人は其胆力に於て敬すべし~」と、「吾輩は猫である」で夏目漱石も書いている。 しか……
続きを読む -

〜「傲慢」とは〜
食べ歩き〜「傲慢」とは〜 「痛いっ」。 噛んだ瞬間に、魚が囁いた。 もしかすると、焼かれたことに、まだ気がついていないのかもしれない。 それほどにキンメ……
続きを読む -

6月の終わりに、祇園浜作で鱧をいただいた
食べ歩き6月の終わりに、祇園浜作で鱧をいただいた。 鱧が大好きだった谷崎潤一郎は、「鱧は赤いお椀が似合う」といって、朱塗りの椀で食べることを好んだという。 それとお……
続きを読む -

蟹の味噌が白い肉を黄色く染めている。
食べ歩き蟹の味噌が、脚の先まで回って白い肉を黄色く染めている。 蟹の味噌だか蟹の肉だか、もはやわからない身にしがみつく。 蟹の味噌特有の、舌をたぶらかす甘みの中……
続きを読む -

いさみ寿し
食べ歩き , やぁ!ハガツオは、きめ細やかな身質で、うま味が優しく トビウオは、脂がのっていない鰺のような、アスリート特有のあっさりとした味わい。 チビキは、ねっとりとした脂の……
続きを読む -

角館「じん市」
芍薬という奇跡。
食べ歩き , ポエム水タコを、なんとか柔らかく食べてもらえないか。 角館「じん市」の高橋氏は、切り方を試行錯誤してたどりつき、奥さんが「芍薬造り」と名付けた。 昆布出汁で湯通しし……
続きを読む -

痛風いじめ
食べ歩き痛風いじめ。 佐渡150kgのマグロの赤身は、すり潰したカザフスタンのキャビアの塩気だけをまぶして食べる。 赤身が、キャビアにまみれて、ほくそ笑む。 ……
続きを読む -

フナの麻婆豆腐
食べ歩き「フナの麻婆豆腐」である。 それは今まで食べた、どの麻婆豆腐とも違った。 鮒の香りと味わい、そして酸味が、辛い汁に、豆腐に染みて、どうにも優しい。 野暮っ……
続きを読む