蟹
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銀座「門わき」
銀座門わき
食べ歩き銀座「門わき」 赤茄子の揚げ浸し 蒸しあわび バターと柚子ほとんど感じさせないほど。肝ソース綺麗 毛がに白子 白子焼いてペーストの中に毛蟹ほぐし身 カラスミ ……
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雄。白。
食べ歩きオスは,ひっそりと息をしていた。 舌に乗せると,命の甘みが滴り落ちる。 穢れなき澄んだ甘みながら、圧倒的な力を蓄えている。 「蟹しんじょうのお椀」は、通常鯛な……
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金沢「片折」
雌。紅。
食べ歩きそのメスは、生命の神秘を抱いていた。 紅に輝く内子は、我々が知ったる味ではない。 舌に乗ると、弱々しく溶けゆき、つたない甘みを灯らせた。 生温かいが、は……
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六本木「ブリアンツァ」
かぼちゃと上海蟹。
食べ歩きかぼちゃと注文したら上海蟹が出てきた。 正確には、「カボチャのトルテリーニが食べたい」である。 無茶振りでもなんでもない。 しかし奥野シェフは、ひねりにひねっ……
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神戸元町「二位」
2度と出会えない料理。
食べ歩きここにもまた、一生誰もいけない店がある。 「敦煌」と同じく、閉店まで席は満席で、誰もいくことは叶わないのである。 かに肉と蟹子の炒めは、一口入れた途端、蟹の甘……
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三越前「蟹王府」
上海の夏。
食べ歩き上海のお金持ちたちは、多分こんな料理を専属料理人に作らせて、食べているんだろうな。 そう思わせる、「蟹王府」の夏のメニューである。 前菜はいかにも涼しげな東……
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母の料理。
食べ歩き亡き母は、中国料理が得意だった。 手本にしていたのは、昭和33年に出版された王馬 熙純(おうま きじゅん)の料理本を取り出し、親戚を呼んで、得意料理だっ……
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銀座「はち巻岡田」
垢抜けた色気。
食べ歩き江戸っ子が最も大切にした美意識である「粋」とはなんだろうか? 九鬼周造は、「いきの構造」の中で、粋とは、「媚態」と「意気地」と「諦め」の3要素から成り立って……
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ホテルニューオータニ ヴェッラビスタ
春を告げる料理たち。 de l’hiver au printemps
食べ歩き春はもうすぐ。 料理たちはそのことを伝えていた。 淡雪の下から、肥沃な土が現れる。 刻んだセップやナッツを入れ込んだ、パースニップの土である。 その鮮やかな……
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シメごはん。蟹味噌ラーメン
食べ歩き , シメご飯浅草「牧野」のシメごはん。 蟹大根鍋終わった後は、蟹味噌と蟹の味が染み込んだ大根と汁をご飯にかけ、大根を潰しながら食べる。 次に、その汁で、極上の蟹味噌ラーメ……
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