スープ
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舌に春が溶けていく。
食べ歩き舌に春が溶けていく。 アミューズは 「真狩の春掘り人参のフォンダン」 フォンダンというよりポタージュ。 一さじすくって目を閉じた。 甘い。 人参……
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京都「天ぷらまつ」
まつの奇跡2
食べ歩きアケビの上に盛られたおつくりに続いて 「美山の天然落ち鮎です。いまおいしいもんかけますから、まっとってください」。 そういってかけられたのが、真子と白子の塩漬……
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京都「天ぷら まつ」
まつの奇跡
食べ歩きもしあなたが、割烹を食べ歩いていて、酒飲みで、酒肴が好きで、 保守的ではない舌をお持ちなら、この店は危険である。 店名「てんぷら まつ」。京都松尾、桂川のほと……
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天国に一番近い丘の過ごし方
食べ歩き , 日記朝七時一人起床。 ここは天国に一番近い丘と呼ばれる地。 まずはキッチンに行って、冷凍庫からウォッカ、冷蔵庫からトマトジュースとレモン<セロリを取り出し、アイ……
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集団妊娠
日記「五十にして天命を知る」かどうかは、いまだもってわが身はあずかり知らぬこと。 だが五十歳は人生の折り返し地点、新たな飛躍を心に刻む門出ゆえ、盛大に祝わねば今後……
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韓灯。
食べ歩き甘味は危険である。 人間の本能に直結したうまみだけに、無いと物足りないし、加減を間違うと、食材や料理の長所を消してしまう。 韓国料理と付き合って三十……
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函館「バスク」
「人生最後の日に食べるものは、これしかない」。
食べ歩き一口すすった刹那、崩れ落ちた。 「人生最後の日に食べるものは、これしかない」。 咄嗟に、頭に浮かんだ。 東京で散々食べなれたニンニクのスープ。 なにげ……
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牛蒡ごぼう8 ごぼう西洋料理史2スープ
食べ歩き今でこそ、ごぼうがフレンチやイタリアンに登場することは珍しくないが、当時は飛躍的な冒険であり、創作であり、衝撃であったのである。 山本氏の前説を読んで出か……
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ライプチヒ「アウアーバッフスケラー」
創業は1525年、室町時代からある店
食べ歩きドイツ。ドイツ料理を食べるという使命も携えた、欲張りなサッカー観戦である。 最初の晩餐に一人で出かけたのは、ライプチヒの老舗レストラン「アウアーバッフスケラー……
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ドイツはまずいと言ったのは、どいつだ?
食べ歩きいまだドイツ料理らしい料理を食べてないせいもあるが、16世紀初頭に回転したライプツヒのトマトとハーブのスープ 眺望豊かなアイゼナハのレストランで食べた豚のロー……
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