ご飯料理
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ちきちき
食べ歩き汁かけ飯のことを 「ちきちき」と呼ぶ女性がいる。 彼女はちきちきが大好きで 、いつもおかずが最後のほうになると 「○○ ちきちきする?」とおとうさんに聞かれ……
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旅に出た。
食べ歩き最初にお断りします。 1、長いのでお急ぎの方は最初から読まないこと 2、食べ過ぎ事実が記されている可能性があるため、食事後は読まない。 3、腹が減っている……
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この店を抜きにして、「鶏鍋」は語れない。
食べ歩きこの店を抜きにして、「鶏鍋」は語れない。 明治41年創業より、年中しゃも鍋一筋。風情がこぼれるしもた屋風木造一軒家の、二階の入れ込み座敷か個室で食べる。 ……
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変わらぬもの、変えてしまったもの。
食べ歩き黒柿というか黒茶というか 光が刺した醤油色の透明感があるスープから、白い湯気がゆらりと立ち昇る。 手前には漆黒の海苔の艶。 中ほどには、赤茶に染まった……
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ドライカレーはミステリアスである。
食べ歩きドライカレーはミステリアスである。 出生や来歴が謎である。 身元不明年齢不承の怪しい奴である。 いったいお前はどこから来たんだと、食べるたびに……
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ありがとうございますう。
食べ歩き初めてこの店を訪れたとき、 めくるめくステーキの味わいに、 スープやコロッケなど、正統洋食の品の高さに圧倒されて 「おいしかったです」としか言えんかった。……
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幡ヶ谷「美虎」 移転
春宿り。
食べ歩き五十嵐美幸さんと初めて出会ったのは、13年前で、 ちょうど料理の鉄人に出て、話題になった頃だった。 22歳のしなやかな感性から生み出される 個性的な料理に唸り……
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後ろめたいことをしてしまった。
食べ歩き後ろめたいことをしてしまった。 銀座の「ル・コフレ」にて、黒い、大きな球体を差し出され 「いかがいたしましょう」と、言われたので、 「今夜は、……
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京都「天ぷらまつ」
まつの奇跡2
食べ歩きアケビの上に盛られたおつくりに続いて 「美山の天然落ち鮎です。いまおいしいもんかけますから、まっとってください」。 そういってかけられたのが、真子と白子の塩漬……
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湯島「シンスケ」
シンスケの夏。
食べ歩き「こんばんは」。 火照った体を引きずって 黒格子に続く縄のれんをくぐる。 曇りガラスに「シンスケ」と透かした板戸を引けば、 「いらっしゃいませ」と声かかる。 ……
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