豚
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シュングルマンで肉祭り
食べ歩きシュングルマンで肉祭り。北海道の鴨の脂、梅山豚のコクの深さにふふっふ。
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世界最強のブーダンノワール
食べ歩き世界最強のブーダンノワールではないか。 思えば今から30年前、六本木にあったブラッスリーベルナールのランチで食べたのが、最初だった。 それからいくつも食べた……
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母と娘の3人で営む洋食屋 <京都の平生>17
食べ歩き「次女がシェフです。長女はサービス。でも力持ちだから、ソースとドレッシング、それにデザートを作っています。わたし? わたしはリーダー」。そういってお母さんはケラ……
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山映の黒豚なんこつ時雨煮と黒豚しぐれ煮
食べ歩き山映の黒豚なんこつ時雨煮 冷たいままか、温めるか。ううむ。悩むなあ。 冷たいままだと肉を噛みしめる喜びがあって、しぐれ味の中から徐々に肉の味がにじみ……
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とんかつ自伝 Vol6
食べ歩き御三家、煉瓦亭で資金がつき、ブランクは空いたが、カツ道研究は続いた。 なにより一人で研究活動ができるのがよい。 一人でご馳走、一人饗宴が気軽に出来るのは、とん……
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銀座「日本橋 よし町」閉店
肉団子
食べ歩き , ポエム作り置きをしていない肉団子は、表面はカリッと香ばしく、中はふんわりと柔らかい。 油切れよく、サクサク、ふわふわと舌の上で消えていく。 最初は塩だけで、次は甘酢……
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御徒町「蓬莱屋」 銀座「煉瓦亭」
とんかつ自伝 Vol5
食べ歩き , 寄稿記事とんかつとカツレツは違う。 山本嘉次郎の「日本三大洋食考」によれば、「肉が薄くて、ウースターソースをジャブジャブかけて、ナイフとフォークで食うのがポークカツで……
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とんかつ自伝 Vol4
食べ歩き , 寄稿記事十八になってとんかつに目覚めた。世間的には遅咲きである。 老いらくの恋と遅咲きのかつ狂いは、危ないという。 自制が利かないという。 泥沼にはまり(この場合は、……
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目黒「とんき」
とんかつ自伝 Vol3
食べ歩きなにより驚いたのは、清潔で、明るく、油の匂いがしない。 半そでの、汚れのまったくない白いユニフォームを着て、きびきびと働く男女は、動きにムダがない。 やがてそ……
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目黒「とんき」
とんかつ自伝 Vol2
食べ歩き昔からとんかつが好きだったかというとそうでもない。 たまに連れて行ってもらった洋食屋では、好物のグリルチキンかエビフライと決まっていて、浮気することもなかった……
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