ご飯料理
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青山「ドンチッチョ」
飲んで、食べて、笑って、愛して。
食べ歩き食ジャーナリストという仕事の性格上、いろんな店にいかねばならない。 同じ店に行っても、以前とは違う料理を試さなければならない。 例え食べたい料理があ……
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鹿児島 名山きみや
穴熊丼。
食べ歩き穴熊丼を食べた、 穴熊は、一旦霜降りにしてから、玉ねぎとともに蒸し、ほぐしてご飯とまぶしてある。 上にはトリュフがかけられていた。 なぜトリュフかというと、……
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岐阜河川原町泉屋
ほんまもんの鮎の味。
食べ歩き日本一の鮎を食べさせる店 ○前菜盛り合わせ (うるり煮 野菜のマリネ、 ナレズシ: 子持鮎・天然鮎 だし巻き玉子 鮎 のグリッシー二) ○鮎のリエット 白熟ク……
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チキン弁当復刻。
駅弁大事件である。 チキン弁当が、昭和39年に発売されたままの姿で、復刻した。 昭和39年といえば、ケチャップライスも鶏の唐揚げもご馳走だった。 ちなみに当時は……
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飯田「柚木元」
松茸の真実。松茸コース
食べ歩き柚木元 ★「前菜」 ★アケビ 川を刻んで1日半水につけて、裏漉しして果汁かけ ★大根おろしろうじキノコほろ苦い黒い茸 鮑だけのような食感だが、苦味 ★松茸 ……
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豆まめな日々
食べ歩き「お父さん今朝はあれ作って。なんかあれを朝食べると一日中調子いいの」。 28歳になる娘に言われた。 「よしわかった」。 「豆マメちゃん」を鍋に入れて温める。……
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元赤坂 懐石 辻留
懐石 辻留 秋
食べ歩き涼しくなり、旅したくなというテーマで、お軸や絵はしつらえていた。 お軸は「古都」。 墨痕鮮やかな、京都への想いが込められた書は、奥村土牛作……
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鳥取「なつ吉」
アワビの真実。
食べ歩きあえて暴言を吐かさせていただくなら、なんでみんなアワビをもてはやすのだろう? うまみということだけを考えれば、蛤やホタテの方が断然濃いし、香りの高さという点で……
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京都「八楽」
京都街中華の系譜 <京都の平生>64
食べ歩きいきry 八楽 ★冷やし野菜 「盛京亭」の冷やし八方譲りの味。同寸に細く細く切られた、筍、人参、胡瓜。 味付けは、生姜味、油、旨味で、実に精妙。、歯応えも楽し……
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京都「八楽」
京都中華の系譜 <京都の平生>63
食べ歩き★冷やし野菜 「盛京亭」の冷やし八方譲りの味。同寸に細く細く切られた、筍、人参、胡瓜。 味付けは、生姜味、油、旨味で、実に精妙。、歯応えも楽しい。 ★ピリ辛春……
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