和食
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「浜作」のシメご飯
1日1甘 , 食べ歩き3/23 京都「浜作」にて 本日は、竹の子と薄い豆の筍ご飯。 味噌汁はあえて具はなし。 春の命を体一杯に宿しました・ 感謝 ……
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INA
食べ歩きホームを降りだ瞬間、不安になった。 こんなところにレストランはあるのだろうか? 小高い駅から見回しても、民家はまばらにしかない。 飲食店はおろか、コンビニもな……
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四谷三丁目「鮨やすみつ」
四谷三丁目「後楽寿司安秀」改め「鮨やすみつ」3/19 人柄の良さが寿司とつまみに滲み出る。おいしいものをとことん楽しんでいただきたいという気持ちの現れが心地よ……
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日本橋「川口」3/19
食べ歩き「すきやばし次郎」の系譜 日本橋「川口」3/19 端正な握り。江戸に拘っていく姿勢。昨今の若い寿司屋とはチョイと違う。 菰田の締め方もよい ……
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ネパールで日本そばを食べるの巻。
食べ歩きネパール三日目、まだダルパートは食べていない。 サンセットビューホテルにある、蕎麦屋で「ある。 そばの原産地は、雲南省からヒマラヤにかけてとされ、現在でも標高……
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お値打ち。
食べ歩き握りの中盤で赤身が出された。 2回シャリ切りしているのだろう。 ほんの少しだけ酢飯の温度が上がっている。 赤みはそれによって、鉄分の香りが立ち、酢飯と馴染む……
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元赤坂「辻留」
鰆と永楽。
食べ歩き永楽の緑交趾皿に、魚が座っている。 鰆の祐庵焼きである。 江戸時代の茶人、北村祐庵(堅田幽庵)が考案したという料理で、魚を幽庵地に漬けて焼く料理である。 お……
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茶粥。
食べ歩き朝食はほうじ茶の茶粥。 まず米を一粒ずつ、各仏様にお供えするような心持ちで、六回いただき、経を唱えてからいただく。 添えられるのは、たたき梅干しと海苔。 舌が……
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神田「まつや 」
この店で蕎麦を食べなかったのは初めてである。
食べ歩き退院してやりたいことの一つが、「まつや」に行くことだった。 お茶の水の病院の帰りに直行する。 座るなりメニューも見ずに、「キリンの小瓶と板わさ、葉わさび」くだ……
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シャバで食べたいもの。
食べ歩きもう二週間入院している。左脹脛が、蜂窩識炎という聞いたことも、どう読むのかかもわからない病気にかかったからである。入院最中に実施した古希の会は脱獄して、車椅子……
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