ウニに好かれて。

食べ歩き ,

ウニに好かれている。
八戸で散々ウニを食べて、東京に戻ったら、寿司屋さんからウニが届いていた。早速、海苔を炙ってウニ丼にしてみた。
しかしこのウニは、デリケートな甘さが魅力なので、ご飯にのせるより、ウニをそのまま食べ、白いご飯を掻きこむのが正解である。
八戸のウニざんまいは、まず「zuppa」というイタリアンワインバーに、ウニを持ち込むことから始まった。
箱ごと持ち込んだので、塩をかけたり、オリーブオイルを浸したバケットに乗せたり、皮が柔らかいプチトマトに乗せて相性を楽しんだ。
翌日八戸「銀波」で、シェフの計らいで殻つきウニである。
その純粋の甘みを存分に楽しんだあと、再びいちご煮が出された。
夜に東京に戻り、割烹「明寂」では、岩もずくとウニにたたきオクラ。
翌日夜の二子玉川「前芝料理店」での前菜は、淡路由良の雲丹 コンソメゼリー寄せである。
好かれたおかげで、四日間毎日、上質のウニとお付き合いできた。