初春の無茶振り会。

1日1甘 , 食べ歩き ,

お題
1シラウオのリゾット。2イカ飯。ヤリイカのご飯詰め 3三色団子。ピンク、白、緑 4回鍋肉。 5ニラ玉 6新玉ねぎのピュレのスパゲッティーニ 7サワラのガルムを使った幽庵焼き。 8ホワイトアスパラのフライ
9ふきのとうのポルケッタ 10ブロッコリーフィオラーロと海苔の炒め。
 
春満開である、
春の食材をいかした10皿を無茶振りしたら、シェフはさらに春を膨らませてきた。
★ 1新玉ねぎのピュレのスパゲッティー トマト水 キャビア
手前が新玉ねぎのピュレとトマト水、後ろがキャビアを乗せた冷たいスパゲッティである。
これを混ぜる。
新玉ねぎの優しい甘みにピュアなトマトの酸味が加わり、ほんのり締めて、これからいただく料理への食欲を高める。
★2サヨリと柚子塩 黄色人参のトルタ(無茶振り外)
柚子の香りとトルタのほっこりする香りの中をサヨリのしなやかな甘みが泳いでいく。
★3シラウオのリゾット。
黒糖のボン菓子をリゾットの米代わりにし、スナップエンドウ、ロマネスコを加えてタルタル仕立ての上に、釜揚げのシラウオ。
ミントのアクセントも。
シャキ、ザク、コリ。
そんな食感が響き合う中で、シラウオの繊細な甘みと拙い食感が浮き上がる。
★ 4ホワイトアスパラ(無茶振り外)
ヴェネトのソアヴェを合わせて、やはりこのベタな合わせがうまい。
ディルオイルとプールブランで。
柔らかな甘みの中にあるしたたかさ。
★5ホワイトアスパラのフリット
なんとアスパラの細切りで出された。
ハードボイルドエッグでミモザ風にし、チーマディラーパの海苔炒めを合わせ、トルテイーヤにのせて。
なぜかイカのような甘い香りが漂う素敵なタコス。
春が来た。味が強くない。春の温もりを感じる、
★6ニラ玉
春野菜と春の魚介のニラ玉
優しい甘みのある香りに体が緩む。
なぜかお好み焼きの匂いがし、庶民的な食べ物の温かさがある
小柱入り
★7イカ飯
ハラハラのイカ飯に苺のソース。
イカはサッと蒸しただけ
イカコンソメとイカスミに、ディルとカルダモン。
苺とトマト、エキストラバージンオイル。
イカと苺は同居するのだな。
★8サワラのガルムを使った幽庵焼き。
魚醤、バジルと牛の出汁蛤の出汁のソース
グリーンオリーブのトルテッリ!
グリーンオリーブは二時間水で抜いてから、すり鉢でペースト
ソーテルヌと昆布出汁、ガルムに二時間くらいとつけて焼いたさわら。
日本料理の幽庵焼に通じるうまみの相乗があるが、和書p苦を感じさせない、イタリアにこういう郷土料理があるかのような自然。
怪しむに足りない味。少しエキゾチック
★9ふきのとうのポルケッタ
脂と甘みがよくそこへほのかな苦味のアクセント。
走る豚のバラのハムと、ソーテルヌで炒め煮したふきのとうの。
ゲヴエルツの甘さとスパイシーが合う。
パンがいい
★10回鍋肉。
パスタで来た。春キャベツとグアンチャーレ。鳥だしと八角。
食べた途端に笑いだす。うまさ。
★11三色団子
竹ちやんと斉藤くんのドルチェ
桜餅はトンカ豆とカルダモン、苺のアイス、バジルの団子、白玉は、ホワイトチョコ豆腐の団子、ぺルノーとホワイトチョコとココナッツミルク
麻布台ヒルズ「デプスブリアンツァ」にて。