夜と昼。同じ店に立て続けに行った。巧みに食材や加熱を変えながら変えながら料理を出してくれた、奥野シェフに感謝。まずは一日め
※生牡蠣
※トスカーナの生ハムとキアッケレ。
※蟹の殻を直火で軽く焼き、冷水につけて身離れをよくし、身は藁で炙った、特大タラバ。
舌にねぶりつく感じがとてもエロい
※焼きたてのパン
※白子
※メヌケの出汁で炊いたボンゴレビアンコ
※生クリームを流した上に塩、白身7割と黄身、トリュフ、チーズを重ねタグラチネに白トリュフをかけ、さらに赤ワインにも白トリュフ削り入れて、マリアージュ
※沖縄14歳の黒毛。味が噛むほどに湧き出る。