昨日のケータリングで、大量のスライス玉ねぎと、カットしたピーマンが余った。
夜家に持って帰ったが、このまま放置してはダメになり、生産者や切ってくれた人に申し訳ない。
さらに今朝から旅に出るため、深夜に手当てした。
玉ねぎは、寸胴にも入り切れず、バーミキュラーの鍋と分ける。
寸胴を弱火にかけ、かき回すコト30分、ようやく減ってきたかなあという段階で断念して、半分ずつプライパンで炒めること20分。
ようやく炒め玉ねぎ途中段階完成となる。
一方バーミキュラーは、塩した玉ねぎ入れたまま弱火でほったらかしで時折混ぜる。
こいつはこげ茶になって、オニオンスープとああなった。
ピーマンはこの写真にある量の倍ある。
たっぷりの油で炒めること15分、クタクタになって甘い。
ふう。
疲れたが、達成感。