パッパヴェルデ

1日1甘 , 食べ歩き ,

★カミナリいかとのびるのインツミーノ

は、トスカーナ地方やリグーリア地方の郷土料理で、本来はイカと青菜(ほうれん草やスイスチャード)をトマトソースと白ワインでくたくたになるまで煮込んだ料理である。

北村シェフは、新鮮なイカをさっとソテーし、軽く火を通したトマトと伸びるを合わせた。

 

★蝦夷豚のテリーヌ パクチー添え

練りにくの旨み、豚の優しい甘みが練り肉として膨らんだテリーヌに、マスタードソースと、つみたてパクチーの爽やかな香りを添えて。

 

★鹿の薪焼き

ソテーをし、軽くローストした鹿肉、レバー、ハツを、暖炉で入念に焼いたもの。

綺麗。味が透き通っている。

 

★筍のフェデリーニ

堀立の茹で筍と焼き筍を合わせて、シンプルな塩味で。

筍の味が麺に絡むというより。

淡い、つたない甘みを噛み締めながら麺を迎え入れる。

 

★ブダイのラサ

追加でお願いした。

皮目に旨みのある魚である。

つまり皮と皮下のゼラチン質がうまい。

ニュルっとしたラサと、皮下のほの甘いゼラチン室の食感が同化して、魚を食べているのかパスタを食べているのか、境目がなくなるところが素敵である。

苺のセミフレッドグラッパ風味