魚介
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ぶり
食べ歩きあけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 牧元家の元旦は、午前からブリをさばくことから始まる。夕方の宴会に向け、ブリを半匹さばく。 「ふ……
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金沢「片折」
鰹節と蟹。
食べ歩き削りたての鰹節を入れてとつた出汁を、盃で飲む。 恒例の「片折」での供し方である。 「今日は少し、いやかなり鰹節が強い」。 一口飲んでそう思った。 やがて出さ……
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浅草「冨味屋」
名焼肉屋から新生韓国居酒屋へ
食べ歩き「足が調子良くなくて店を閉めるんです」。 そう言われた途端暗澹たる気持ちとなった。 僕らはこれからどこへ焼き肉を食べに行ったらいいのかと。 「二階まで料理は……
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ツンデレと銘酒
食べ歩き黄昏に染まる人形町で、一軒の店に入った。 「いらっしゃいませ」 出迎えてくれたのは、若い女将だった。 着物をきりりと着込んで、紺の割烹着をつけている。 「いら……
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伯方島「あか吉」
食べ歩きふぐの塩麹漬け しる貝 白甘鯛の焼き物 品 典雅み サゴシの南蛮漬け タイの刺身 タイの潮煮 アコウの中華風蒸し煮 握り コウイカ ただ歯切れがいいの……
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伯方島「あか吉」
日本一エロ。
食べ歩きエロかった。 やはり「あか吉」の鮨は、日本一エロかった。 本日最も色気を放っていたのはサワラだろう。 「ねえ、私のこと食べちゃうの」。 薄赤色が刺した白身魚……
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松山「馳走屋河の」
これがイカ。これぞイカ。
隠れ家イカは怒っていた。 狭い水槽の中で、「お前らか。俺を食うのは」と、鋭い目で睨みつける。 水槽から取り出されたアオリイカは、刺身にされた。 皮を厚く削ぎ切り、……
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魚偏に豊か。
食べ歩きお椀の蓋を開けると、お汁はなかった。白い魚が、誇らしげに鎮座している。ふっくらと太った表面には、細かい包丁目が入れられ、輝きを放っていた。葛打ちの鱧である。漁……
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築地「372シノワズリ」
澄んだ上海蟹。
食べ歩き上海蟹のうまみというのは、ミソや卵、白子が前面に立つので、濃厚である。 圧倒的なうまみで迫ってくる。 だがそれだけではないということを、この麺は伝えてきた。……
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無茶ぶりにもほどがある
食べ歩き無茶ぶりにもほどがある。 ゆうにこと書いて、サバ味噌煮に蟹玉、マッケンチーズにターキーときた。 ここはれっきとしたイタリアンである。 しかし奥野シェフは仕込……
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