東海
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桑名「日の出」
その手は桑名の焼き蛤の色香
食べ歩き蛤を食べようとする時、好きな人と目が合ってしまった瞬間のように、鼓動が早くなる。 むっくりと貝を開けて、汁を滴らせた姿、色合い、香りに、品のある色香を感じちゃ……
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静岡「FUJI」
熱々の「わらび餅」
食べ歩き静岡「FUJI」の目の前で火にかけ練って練って作り上げる、熱々の「わらび餅」 熱いゆえの香りが素晴らしい 熱いゆえの香りが素晴らしい
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静岡「瞬」5/18
静岡焼き。
食べ歩き静岡「瞬」5/18 ★そら豆の飯蒸し からすみ 正しくそら豆が主役になっている。そら豆への加熱の仕方が一歩手間に留められて、青々しい香りが放たれる。 ★稚鮎の天……
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焼津「温石」 静岡「日本料理 FUJI」
アジとイトヨリの椀物
食べ歩き焼津と静岡で、衝撃的なお椀に出会った。 一つは「アジの椀物」である。 アジは普通椀物には仕立てない。 加熱すると血合いの臭みが、つゆの清らかさを邪魔するからで……
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静岡 日本料理FUJI
若き魚の使い手。
日本料理FUJI 5/19 ★ 長茄子揚げびたし、モクズ蟹餡 おろし生姜 ★やいとガツオ スマガツオ クレソン 微かな抵抗があって歯が包まれる。 しなやかとい……
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餅とあんこはえらい。
食べ歩き餅とあんこの力はえらい。 餅とあんこだけで、400年も魅了してきたんだもの。 五十鈴川の流れを模したという、3本の筋がにくい。 赤福のあんころ餅……
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静岡県 藪蕎麦 宮本
チョットだけつけてね。
食べ歩き「チョットだけつけてね。辛いですから」 老婦は、せいろ蕎麦を運ぶたびに言われた。 年の頃は70代後半だろうか。 品のあるおばあさんである。 せいろも手挽き蕎麦……
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本には旬というものがある。
日記本には旬というものがある。 背表紙や表紙を見た瞬間に、読んでくれと呟かれる時である。 本屋であれ、Amazonであれ、それは常に呼びかけてくるのだが、後で買……
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<駅弁勝負 第95番> 「東華軒」の「シュウマイ弁当 980円」の巻
駅弁勝負 「東華軒」の「シュウマイ弁当 980円」の巻 死角だった。 鯵の押し鮨で有名な「東華軒」に、シュウマイ弁当があったとは。 では比較し……
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静岡「シンプルズ」
泳ぐ姿が、まぶたの裏に浮かんでくる。
食べ歩きそれは生きていた。 とうの昔に死んでいるのに、生きていた。 他の魚料理とは違う、生体反応が伝わってきたのである。 食べて目を閉じると、その魚たちが生き、餌を食……
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