世界美食の旅
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市場の奥の奥。
食べ歩き市場の奥の奥。 牛骨と肉は大鍋に入れられ、延々と煮込まれていた。 18時から6AMという不思議な営業を前に。 昼に訪れたため、どうしても味見をしたいという……
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「ブカラ」。
食べ歩き「ブカラ」。 世界のレストランベスト50に出ている割には気さく。 タンドール料理を食べる前に、厨房を見せてもらい、タンドールチーフの話聞く。 うう、腹減っ……
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旬の歳時記 つるむらさき
食べ歩き日本ではおひたしが主流だが、ベトナムではスープや炒め物が多いという。 ハノイの定食屋で、「豚肉とつるむらさきのスープ」を頼んだ。 豚肉の滋味に溢れる……
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朝食はスリルだ。
食べ歩き , 寄稿記事外でとる朝食は、スリルだ。 なぜなら、普段は家で食べることの多い朝食が、外食という 非日常に替わるからである。たとえば広尾「栩翁S」で朝食をとれば、……
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旬の歳時記 バナナ
食べ歩き大津の串カツ屋「honobono」のデザートは、メイプルシロップをからませたバナナ串揚げだった。 バナナは火が入ると、甘味に情熱が加わる。 生の鼻に……
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朝食。自爆。
食べ歩きハノイ救済報告VOL7 選んだホテルは、創業1911年ソフィテルメトロポール。 理由は、朝食が一番おいしいこと。 昨日昼から夕食と、7食も食べ……
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インドでワシも考えた・鉄道編⑪
食べ歩き , 日記インドは鉄道王国らしい。 150年の歴史があり、線路網の規模は世界第五位だという。 そこでネットで予約して、ニューデリーからアグラへ向かう特急に乗った。 ……
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ハノイの五目麺と鳥飯の実力。
食べ歩きハノイ救済報告VOL8 ホテルで朝食を食べたことは水に流し、町で朝食を!と旧市街に向かう。 路地を入ること数分。 カフェ・ブンタン、ソイガーと記された店に……
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ドノスティアの燦々と輝く光の中で。
日記バスク語は響きが美しい。 ドノステイア。凛々しく、古の神秘をかみしめているような言葉だ。 地名の響きにロマンがある。 「こ……
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彼の明日。
ハノイ報告vol4 続いてフォーガーの有名店「マイアン」へ。 直訳すれば「彼の明日」。 だとすれば、素敵だなあ。 も……
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