野菜
(1393件)-
三田「コートドール」
気迫と曖昧。
あえかなり。年の頃は、16か17だろうか。輝く枯色のムースを、一さじすくって口に運ぶ。ムースはどこまでも滑らかで、舌の上に乗ったかと思うと、はかない甘さを滲ま……
続きを読む -
美山荘
美山荘10/25
食べ歩き美山荘 ★銀杏 ほうばみそ。 大根 柚子 クコの実 、八坂鶴丹後半島のお酒 ★もつてぎく、白味噌胡桃豆腐 菊の香り 鯉のお造りと鯉の皮の湯引き。 ……
続きを読む -
荻窪「北京遊膳」
八宝菜の真実
食べ歩き「日本の八宝菜は時として名ばかりで、八悪菜」。 みんなお馴染みの八宝菜を指して、中国料理通の某作家は、そういわれたという。 「宝」が、入っていないからである。……
続きを読む -
料理人がいらない料理がいい.
食べ歩き「野があるままを目指す。料理人がいらない料理がいい」。 あらゆるシェフから敬慕される、職人館の北さんこと北沢さんは言われた。 「日本は、認可食品添加物が160……
続きを読む -
大阪「梅市」
不思議なおつゆ。
食べ歩き不思議な椀物だった。 一口飲むと、かなり淡い。 だが奥底に、品のある昆布のうまみが潜んでいる。 それが丸みを帯びて、舌に転がり込んでくる。 大阪のお椀は、こっ……
続きを読む -
根津「さかなのさけ」
安らぎを運ぶ料理。
食べ歩きえっちゃんの料理は、落ち着いて、静かで、柔らかい。 六本木時代からもう20年近くいただいているが、いつも安らぎを運んでくる。 食べた瞬間「おいし……
続きを読む -
京都「洋食おがた」
師匠と弟子。
食べ歩きあんなに緊張されている緒方さんは、初めて見た。 師匠である上柿元勝シェフを店に招いての、コラボディナーである。 コラボと言っても、ほとんどを上柿元シェフが作……
続きを読む -
金沢「こより」
蓮根の底力を知る。
食べ歩き細い細い蕎麦が、蓮根の甘みを伴って、口元に登ってくる。 優しいうまみが舌を包む。 ズルル。ズルル。 山芋や大根とは違うとろみが、唇を、舌を、上顎を撫でる中、……
続きを読む -
麻布台ヒルズ「デプスブリアンツァ」
無茶振り2
食べ歩き奥野シェフへの無茶振り2 残りは、 木の子とチーズのフリッタータ 梨サラダ さつまいもフリット 青魚とフェンネルパスタである。 ★梨とフォカッチャ フォ……
続きを読む -
大原
秋の大原
食べ歩き鮑、胡麻豆腐、海老の炊き合わせ まつかわ カツオ 松茸と鱧土瓶蒸し 八寸 銀杏、神楽南蛮じゃこ いくら醤油漬け 鱧の落とし 鱧の皮 石川小芋 栗の蜜煮 干し椎……
続きを読む