葉茎菜
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苦いという特権
食べ歩き「苦味」を楽しめるのは、味覚の進んだ人種である。 と、誰かが言ったように、 本来「毒」であった苦味を、おいしいと感じるようになったとき、新たな世界がやってく……
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「酸菜火鍋」
食べ歩き今年は三つ甕に漬けて、一つダメになったという。 「華都飯店」の白菜漬けは、大甕に白菜を丸ごと突っ込んで、塩も使わず醗酵させる。 キムチや糠付けのように、醗酵を促……
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ニラそば
食べ歩きニラそば1100円。 一見なんてことはないお姿。 しかしニラの下には、くったくたになった玉ねぎとにんにく。 スープは塩が舌に当たらず、優しく、深い……
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函館「バスク」
「人生最後の日に食べるものは、これしかない」。
食べ歩き一口すすった刹那、崩れ落ちた。 「人生最後の日に食べるものは、これしかない」。 咄嗟に、頭に浮かんだ。 東京で散々食べなれたニンニクのスープ。 なにげ……
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台所への道
食べ歩き「あーら牧元さん。覚えてるよー。会いたいわー。わたしはすっかりおばちゃんになっちゃったけど」。 6年ぶりに電話した。 相変わらずかわいい、津軽なまりの女将さ……
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出張料理人
食べ歩き , ご飯料理渡辺万由美家パーティー もうこの方の家で料理を作るのは三度目である。今回はマイミク やまさんやさりげなくさん、イッテツさん、nekotoraさんも参加。深……
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「シュロッス・ヴァルトブルグ」
アイゼナハ
食べ歩きバッハが生まれ、ルターが聖書をドイツ語に翻訳した、チューリンゲンの森に囲まれた町にやってきた。 その町をヴァルトブルグ城が見下ろす。 この城でワーグナーはタン……
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青山「ラブランシュ」
睡眠不足とフランス料理。
食べ歩き皆さんもそうだと思うが極度の睡眠不足。 要因はワールドカップと入稿。(しかしアルゼンチン戦は寝ないで見た価値があったね。スウェーデンは最悪) 頭は少しでも爽や……
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かの地の春は、太くて長い。
食べ歩きその日の朝に届くと聞いて、飯倉の「ツムアインホルン」へ。 太い。 とてつもなく太い。ドイツの白アスパラガスはとんでもないやつだ。 緑のアスパラは、グリュンシュ……
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銀座「趙楊」五つのお願い
銀座「趙楊」五つのお願い
食べ歩きよく中国料理の歴史は三千年という表現が使われるが、書を読む限り、現代のような体系が出来たのは、千年あまりと考えられる。それにしても歴史がある。 先日、その奥深さ……
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