葉茎菜
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16日ぶりの酒。
食べ歩きタベアルキストになってから初めてであった。 16日ぶりの外食である。 ついでに16日ぶりの飲酒もした。 普通こういうことはゆっくり、ゆっくり始めるものだが、メ……
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渋谷「オンザテーブルチャイニーズ」
誰でも知っている中国料理の正き姿。
食べ歩きチャーシュー、焼売、干し肉と青菜炒め、エビチリ、蟹玉、辣子鶏、春巻。ニラそば、チャーハン。 焼き立てチャーシューは、香ばしく豚本来の旨味に溢れ、焼売は煉肉の醍……
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星のや東京の朝食 冬
食べ歩きめざめの朝食 小鉢 蕪のすり流し 五色がんも銀餡掛け 海苔と法蓮草の和え物 湯葉と水菜のお浸し ひじきとじゃこ天の煮物 九種盛り 海苔の佃煮、 黒豆甘煮、……
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新富町 味幸
味幸 1/17
食べ歩き味幸 1/17 ★黒豆と菜の花、くわいせんべい 蕪鮨 カラスミ味噌漬け 菜の花少し焼いて出汁 ★白味噌雑煮 海老……
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仁修楼1/16
食べ歩き〈舌尖上的睦月〉 雙茸暖身湯 ヒマラヤのモリーユとキヌガサダケのすーぶ。上湯と羊のスープ。体が温まるもので構築。クコとロンガン、生姜 滋味深く体の芯から温まる……
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新富町「味幸」
胡麻豆腐が愛おしい。
食べ歩きフグも松葉蟹も出された。 フグの白子も、鯛も白甘鯛も続いた。 だが、他愛もなき根いもの炊いた皿に心が動くのはなぜだろう。 京菊菜と椎茸の胡麻酢和えの、酢の加減……
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バンコク「sorn」
初三つ星
食べ歩き「理想のお米を作るため、水田探しから初めて二年かかりました」。 そう言って、シェフは田園風景の写真を見せた。 「時間がかかりましたが、その間、川魚漁師や野菜農……
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京都 仁修楼
仁修楼のしめご飯1
シメご飯 , 食べ歩き揚州炒絲苗 揚州は、塩の交易で経済が盛んになった州。 だから、揚州炒飯というものは、たくさんの具を入れて、「うちは豊かだよ」と、アピールする炒飯だった。 五目……
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おばちゃんたちのレストラン2
食べ歩きアユタヤ2 Ruen Janung Ayutayaで昼から特別料理14皿。 1.前の記事参照 2.ヤム コリコリとした、ビンビン、つまりウィングビーンズ(キロ……
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おばちゃんたちのアユタヤ料理
食べ歩き広い厨房に入ると、25人のおばあちゃんたちが料理をしていた。 ここはバンコクから1時間ほど車を走らせた、田んぼの真ん中に、古民家を移築して、作られたレストラン……
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