肉
(2092件)-

銀の塔とシチュー
食べ歩きシチューの日本へ来歴は定かではないが、明治4年、東京の洋食店「南海亭」のちらしに、「シチウ(牛・鶏うまに)」との品書きが見出され、仮名垣魯文『西洋料理通』(明治……
続きを読む -

我々人間は
食べ歩き我々人間は、例え葉っぱ一枚でも、他の命を奪って自らを育んでいる。 事実は、知識や常識として頭の中にあるが、実際のところその恵みを意識する機会は少ない。 今回……
続きを読む -

「ほど」という品
食べ歩き比留間シェフの料理には、「ほど」という品がある。 トマト風味でくったりと煮られ、グラチネにされた「但馬牛のセンマイとハチノスのグラチネ」には、余計がない。 ……
続きを読む -

初台Anis 閉店
肉を噛んだ瞬間
食べ歩き肉を噛んだ瞬間、なにかいけないことをしている覚えがあった。 大山鶏を一羽丸ごとパン生地に包み、200℃15分、150℃15分焼いたという肉は、皿の上で、ぬらりと……
続きを読む -

「うまいですよぉ」
食べ歩き「うまいですよぉ」。そう言ってマダムは皿を置いた。 ああこの人も、おなじ食いしん坊で、フランス料理が好きなんだなあ。 アンドゥイエットはお腹を膨らませ、腸の……
続きを読む -

ハムカツの主役は
食べ歩きハムカツの主役は、衣である。 衣の間に薄いハムが挟まっている。 ソースにまみれた衣を噛みしめながら、ハムの存在をまさぐる。 すると、微かに、けなげにハムが……
続きを読む -

初めて「レストラン大宮」で
食べ歩き , やぁ!初めて「レストラン大宮」でステーキを食べた日のことは、忘れない。 肉を切って「おおっ」と叫び、噛んでは「ううむ」と唸り、食べ終えるなり、もう一枚食べたくなった……
続きを読む -

これがレバーですか
食べ歩きこれがレバーですか。 そう、レバーだよ。 惚れた。 赤身肉のような断面に、惚れた。 塩と胡椒をつけ、口に運ぶ。 これだけの火が入っているのに、レバーはし……
続きを読む -

昼モツの誘惑。
打線の切れ目なく、次々と打ち出される「一富士」の夜のコースは、たまりません。 内蔵好きでなくとも、魅了される工夫が随所にあって、変化に富んだ肉の各部位の魅力の……
続きを読む -

ペルドロールージュ
食べ歩きペルドロールージュ、リエーブル、グルーズ、ピジョンラミエ、ロニョン、カナールソバージュ。 メニューを開いた瞬間に「落ち着いて」という声がどこから聞こえてきた。……
続きを読む