牛
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ようやくダルバート
食べ歩きネパール滞在3日目の夜、初めてダルバートをいただいた。 ただしメニューには、ターリと記してある 場所は、5星ホテル「ドュワリカス」内レストラン「K R I ……
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チベット料理
食べ歩きネパール二日目終了。 まだダルバートは、食べていない。 二日目の夜は、タメル地区にある創業1971年というチベット料理の店「UTSE」に行った。……
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いきなり内臓、いきなり生肉。
食べ歩きネパールに着くや、いきなり水牛である。 いきなり、羊の肺や山羊やミノである。 毎日がダルバートかと思えば、駆けつけ内臓であった。 「水牛を食べにいきましょう」……
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未知なる麻婆豆腐。
食べ歩きその二つの麻婆豆腐は、今まで出会ったどの麻婆豆腐とも違っていた。 一つは呉先生が作った麻婆豆腐である。 呉氏は、成都の人間国宝シェフから教わったという。 ま……
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真の雲南家庭料理。
食べ歩きおばさんとおじさん二人だけで切り盛りする小さな店は、「雲松小館」という。 雲南料理の店である。 二人は雲南省から来たのか、先祖がそうだったのかはわからない。……
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名古屋「ボッテゴン」
魚と肉。
食べ歩きカウンターに座ると、キラキラと輝く魚たちが出迎えてくれた。 エボダイ、太刀魚、鰆、石垣鯛、赤座海老、ヤリイカ、キンメなどである。 どれも生き生きとして、「さあ……
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ステーキエロい。
食べ歩き「うっ」。 一噛みした瞬間に、思わず嗚咽を漏らした。 近江牛のステーキである。 キュイソンも完璧で、芯は熱々に保たれ、猛々しい肉汁がゆっくりと現れる。 しか……
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16日ぶりの酒。
食べ歩きタベアルキストになってから初めてであった。 16日ぶりの外食である。 ついでに16日ぶりの飲酒もした。 普通こういうことはゆっくり、ゆっくり始めるものだが、メ……
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金沢「片折」
八幡巻の真実。
食べ歩き今まで幾度となく食べてきた料理の真実を、ある日気づくことがある。 たとえていえばこの「牛肉の八幡巻」である。 ゴボウの名産地である京都八幡市(八幡村)の郷土料……
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星のや東京の朝食 冬
食べ歩きめざめの朝食 小鉢 蕪のすり流し 五色がんも銀餡掛け 海苔と法蓮草の和え物 湯葉と水菜のお浸し ひじきとじゃこ天の煮物 九種盛り 海苔の佃煮、 黒豆甘煮、……
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