海藻
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浅草「仁行」にて。
浅草海苔を焙りて揉み加ふ。 代二十四文
食べ歩き花巻そばが好き。 磯の花の香が顔を包む。 鼻をくすぐるつゆのまあるい香りに目を細め、つゆを飲む。 海苔のうま味がつゆに溶け込み、ほんわりと気分を高揚させる。……
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東大前「ビストロジョンジ」
汁に始まりて汁に終わる。
食べ歩き汁に始まり汁に終わる。 汁好き人間の僕にとって、この店の食事は理想である。 最初は、栗のお粥。 お粥が汁なのかと、言われそうだが、韓国の米のポタージュである。……
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崎陽軒
<駅弁勝負 第101番>。不戦勝。シウマイ弁当
駅弁しょっちゅう「シウマイ弁当」を食べているのか。 そう思われているが、常に課題の弁当があるので、滅多には食べない。 しかし羽田空港では一択である。 「空弁」と……
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海藻に生かされる。
食べ歩き海藻たちは生きていた。 コリッ.。クリリ。ヌルッ。コリン。 口の中で様々な食感がこだまする。 まだ海底や岩盤に根を張りながら、海流に抗い、陽の光に向かって一……
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西麻布「ブルギニオン」
鮑と穴熊。
食べ歩き★白アスパラバハロアとムース、アメーラトマト トマト水 シマエヒ、レモンと新玉ねぎのソース、緑エビオイル ミネラル同士の出会い。 アスパラを生かすエレガ……
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福井三国海岸
涙の蟹
食べ歩き宴のタイトルを見て、涙した。 「智映ちゃんを偲ぶ蟹会」。 3年前に、若くして旅立たれた天才料理人、北山智映さんのことである。 三国海岸の有名海女さんであり、カ……
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塩山「海」
磯茶漬け
食べ歩き「締めはなにがありますか?」 「うちは茶漬けです。生海苔茶漬けと、茎わかめの煮干しと生海苔の磯浜茶漬けになります」。 茎わかめの煮干し? それは聞きずてならな……
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西麻布「メラキ」
職人が愛情を込めて作る。
食べ歩き★ゼッポリーナ ジャガイモチップス いい。 ★枝豆 オリジナル七味 スマック クミン? ★とうもろこしのズッパ ストラッチャテッラ 芯を焼いてから鳥……
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四谷「大はら」
真冬の幸せ。
食べ歩き★穴子のゆりね饅頭。 可憐。きめこやかという言葉はこの料理のためにある。重さと滑らかさ。 ゆりねのあんこのよう 詳しくはFBページにて ★お造り 鯛 ほ……
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吉祥寺「雲蓉」
てれんてれん。
食べ歩きとろっとろである。 てれんてれんである。 料理名は、豚足と白花豆と昆布のスープ「老媽蹄花」という。 長時間煮込まれた豚足は、箸を入れた瞬間にほろりと崩れ、噛む必……
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