日本美食の旅
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あるところ
食べ歩き『あるところ」は、唐津から遠く離れた場所にある。 表札を横目に、砂利と石の小道を上がっていくと、130年の民家を改築した店がある。 白暖簾が風にそよいでいる……
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うどんとしての恥ずかしげな主張
食べ歩き「牧のうどん食うたけど、どこがうまいのかわからん」。 久留米の人は、言う。 そんな久留米人が愛してやまないのが、「立花うどん」である。 うどんは博多と……
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素直とは何か
食べ歩き平河直さんは、民家で料理を出したいと考え、32歳の時に独立して唐津に移り住んだ。 唐津といっても、里山を背負った、わずかな民家が点在するだけの土地である。 ……
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~正しいきゅうり〜
日記~正しいきゅうり〜 「連作障害があっても、必ず、大陽と水と土が応えくれる」 そう信じて突き進んで来た、薄田さんのキュウリをいただいた。 齧ればバリンッと軽……
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雨に煙る棚田を見下ろしながら
食べ歩き雨に煙る棚田を見下ろしながら、地元農家の奥様が作った朝ごはんを食べる。 朝どれ野菜に自家製奈良漬け、キュウリとワカメの酢の物。 ほうれん草白和えにピーマン炒……
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~サヨリの色香〜
日記~サヨリの色香〜 ベストは、さよりだった。 噛んだ瞬間、噛んではいけないものを食べた気がした。 柔らかく、しなやかな肢体に、大海の流れに抗う凛々しさを見た……
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そっと柔肌に触れてみる。
食べ歩きある日、どうしようもなく「香味屋」のオムライスが食べたくなる時がある。 一人出かけて頼みたい。 運ばれたら、お姿を眺め、そっと柔肌に触れてみる。 できるこ……
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山利
食べ歩き , 日記「山利」の釜揚げしらすは、生きている。 口の中に、微かな微かな命の息吹が吹き抜ける。 稚魚ならではのいたいけな甘みが、舌の上で揺らいで、心が溶かされる。 ……
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今日のわたしはどう
食べ歩き「今日のわたしはどう?」 コチはちょいと得意げだった。 いつもは薄造りにされて、噛みしめ噛みしめゆくうちに、味がにじみ出る淡き奴。 一見品があるようだが……
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タテルヨシノのヤァ
やぁ!タテルヨシノのハイヒールモモコとリンゴ、素敵なデセールを作ってくれた、パティシエと、ヤァ〜 シェフは仕事があり、次回のヤァ〜を約束して出られた。……
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