弁当 駅弁
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駅弁勝負 第80回
駅弁駅弁勝負 第87回 6時38分京都発の新幹線に乗った。 朝イチの新幹線は、サラリーマンばかりである。 席に座るなり、パソコンを開け、仕事をされている。……
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駅弁勝負第79番
駅弁駅弁勝負 久々にいい幕の内弁当に出会った。 万葉軒が作る「千葉ご当地弁当」千円である。 マグロはいただけないが、おかずのバリエーションに富んでいて、それぞ……
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<駅弁勝負 第78a番番外編>。ロケ弁
駅弁弁当勝負番外編。ロケ弁 各千円 「お弁当ちとせ」の三種の魚と三種の豚 ご飯2おかず2箸2 価格1 特記特になし 計7 共通のおかず 野菜入りポテサラ……
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めぇどごだけ弁当 1300円
駅弁8めぇどごだけ弁当 1300円 幸福の寿し本舗 10/9 ご飯 1おかず 1価格1箸1 特記なし。郷土色か個性点ノスタルジー1 総計5点> 鶏照り焼き2 牛……
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弁当屋の底力。
駅弁崎陽軒の底力がよくわかる弁当である。 千円越えする駅弁を、いくつも食べたことがあるが、どれも無理な背伸び感があって、落胆することが多い。 しかしこれは、……
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駅弁勝負第78番
駅弁変わらずガラガラの東海道新幹線の中で、久々に弁当勝負ができた。 新大阪駅の改札近くに、神戸の「淡路屋」と、復活した大阪「水了軒」の弁当を売っている売店がある。……
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とんかつ弁当
食べ歩きとんかつは好きだがとんかつ弁当は買わないと決めている。 冷えたとんかつは、寂しい味がするからである。 しかし目の前に「梅林」の「ヒレカツ弁当」と「ロースカツ……
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「哥利歐」の矜持
食べ歩きこれが格というものなのだろうか。 サーロイン弁当を開け、均一に染まったロゼ色に目を細める。 一枚をそっと口に運ぶ。 歯と歯の間で悶えた肉は、じわりと肉汁を……
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蓋を開けた瞬間、春が弾けた。
食べ歩き弁当の蓋を開けた瞬間、春が弾けた。 34種類の料理とご飯によるのどかな光景が、胸を華やかにする。 「乃木坂しん」石田伸二氏、渾身の弁当である。 久々に、弁……
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二ついけちゃうん。
食べ歩き朝11時少し前に行くと、列ができていた。 めざすは「鳥茂」の弁当である。 通常はなかなか予約が取れないほど、混雑しているが、今は通常営業を休み、弁当のみ販売……
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