鹿児島にはもう春が来ている。
「鹿児島天然真鯛のポワレ 空豆のスープ仕立て、焼き野菜と新ごぼうのフリット」は、鯛の淡い甘みの中に力強さを秘めた肉体を、空豆の優しい香りが抱きしめていた
食べると、喉元あたりがポカポカとして、穏やかな気分となる。
これこそが春である。
昨日から、目黒「カノビアーノ」の植竹シェフによる鹿児島の食レストランフェアが始まった。
次は、「オーギャマントキオ」の木下威征シェフ、「鈴なり」の村田明彦料理長と続いて行く。
目黒「カノビアーノ」の全料理は、タベアルキストクラブにて
鹿児島にはもう春が来ている
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