鱒、木の芽、幽庵、魯山人 2013.04.09 食べ歩き , ポエム , 東京 , 和食 , 白身魚 , 割烹 , 香辛野菜 Tweet 器と魚は、悠久の時を共に過ごしたようだ。 両者の間には、何の隔たりも異空もない。 ただただてらいのない、自然がよこたわる。 今箸が入れられる。 自然が変わる。 そして永遠へと旅たっていく 辻留