攻め来る店 2013.03.24 食べ歩き , 東京 , 和食 , 貝類 Tweet 攻め来る店である。 蛤しんじょにバチコをのせた、濃厚な春の椀で舌を盛り上げたあとは、赤貝である。 もうそのお姿だけで色っぽい。赤貝独特の、ほのかな血の匂いがエロい。 赤貝のヒモと肝を挟んで、白子の柚子釜雲丹添え、甘鯛かぶと焼、牛肉と筍の焼きと来た 赤坂「松川」