主役は太刀魚 2019.02.13 日記 , 中国料理 , 京都 , ウニ Tweet 一瞬ウニに目をとらわれるが、主役は太刀魚である。 生で食べるいたいけな太刀魚の気配を残しつつ、加熱されて淡い甘みを膨らませた太刀魚の両方がそこにいる。 その精妙な焼きの持ち味を、カリフラワーの優しい甘みが支えている。 京都「にしぶち飯店」の一皿。 全料理はタベアルキストクラブにて。