鍋なべなべ
(210件)-
東京の夏の過ごし方
食べ歩き東京の夏はいけません。 もう、蒸し暑くっていけません。年々ひどくなってないですか。 まあ僕の場合は、夏の間はずっと軽井沢にいて、隅田川の花火大会を向島芸者と楽……
続きを読む -
危険な遊戯
食べ歩き場所は、神戸長田。看板も表札もない。 どう見ても民家。 自販機横の細長い通路を抜けると、カウンターとテーブル席が一つ。 ここでようやく、飲食店だと気づ……
続きを読む -
寄せ鍋こわい
食べ歩き寄せ鍋が嫌い。 ごった煮状態が多いからである。 無神経な輩が多いからである。 せっかくの海老や貝を、三つ葉やえのきを台無しにする馬鹿がいるからである。 ……
続きを読む -
この店を抜きにして、「鶏鍋」は語れない。
食べ歩きこの店を抜きにして、「鶏鍋」は語れない。 明治41年創業より、年中しゃも鍋一筋。風情がこぼれるしもた屋風木造一軒家の、二階の入れ込み座敷か個室で食べる。 ……
続きを読む -
またぎ
食べ歩きある夜、肉好きおじさんたちが集まりましたとさ。 40代後半から50代半ばまでのおじさんたち、6人が集ったのは、「またぎ」という店でした。 ご主人は、 ……
続きを読む -
湯気の向こうに、力士が見える。
食べ歩き師匠(ちゃん)と弟子(こ)が食事をすることから、 料理人を(ちゃんこ)と呼んだことから、 長崎巡業した関取が、中華鍋の「チャンクォ」を料理に用いたこ……
続きを読む -
「酸菜火鍋」
食べ歩き今年は三つ甕に漬けて、一つダメになったという。 「華都飯店」の白菜漬けは、大甕に白菜を丸ごと突っ込んで、塩も使わず醗酵させる。 キムチや糠付けのように、醗酵を促……
続きを読む -
ふく福。
食べ歩き「四つ葉でふぐ食べて悟ったね。安いふぐ食うんだったら他の料理食ったほうがいいって」。 こう、うそぶくのは、自分を欺くためである。 「ほんとは食いたいけど……
続きを読む -
汁かけ飯論2
食べ歩き , 日記飯に汁をかけるという食方法は、平安時代以前からあったようで、『枕草子』や『源氏物語』にも湯漬けという名で登場する。 戦国時代の武将も、出陣前に湯漬けを食べ……
続きを読む -
蟹大根鍋
食べ歩き浅草に「牧野」という店あり。 「いやだあ牧元さんたら、うちはふぐ屋で蟹鍋の店じゃないんだから。あまり人に言わないで」 と、女将さんは言うが、いいなが……
続きを読む