割烹
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元赤坂「辻留」
「辻留」2月祝膳
食べ歩き辻留 向付 ヒラメの薄造り 芽ネギ、染めおろし、ポン酢 永楽の緑ごうち 椀物 雑煮、粟餅、鴨丸、亀甲大根、日の出人参 柚子 松皮菱煮物椀 秀衛椀ひでひ……
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元赤坂「辻留」
相手のことを思いやる
食べ歩き懐石の心は、1素材を活かす 2旬のものを使う 3相手の思いやるの三点だと、三代目「辻留」の辻義一さんから教わった。 誕生日に「辻留」に出向いたら、お軸は福田……
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粕汁という慈愛。
食べ歩き粕汁とは慈愛である。 ぐじのアラと骨でとった出汁に、白岳仙の酒粕を溶き、焼きぐじをを忍ばせる、 「近所の農家が作ってくれたカブと金時人参、矢田部ネ……
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銀座「はち巻岡田」
風呂吹き大根の硬さ。
食べ歩き風呂吹き大根には、風呂吹き大根としての固さがなくてはいけない。 それは、大根の尊厳を生かしてやる硬さと言ってもいい。 大体において、世の風呂吹き大根は柔らかす……
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限界の先。
食べ歩き「もう無理」。 そう思っても人間は、まだ限界が先にあるらしい。 昨日は朝イチでカレーや野菜料理を食べた後,うどん屋でカレーうどんや肉うどんを食べ、その後フレン……
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銀座「本店 浜作」
SO LONG VOL3
食べ歩きSO LONG VOL3 大女将の笑顔に会いに行く。 目を細めた柔和な表情の中に、愛らしさと人間力を漂わせた、大きな笑顔に包まれたくなり、店に出かける。 銀……
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金沢「片折」
湯豆腐を囲む人は、無口な人がいい。
食べ歩き炉の冬の とどのつまりは 湯豆腐の あわれ火かげん うきさかげん 月はかくれてあめとなり あめまた雪となりしかな しょせん この世は ひとりなり 泣くも笑……
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雄。白。
食べ歩きオスは,ひっそりと息をしていた。 舌に乗せると,命の甘みが滴り落ちる。 穢れなき澄んだ甘みながら、圧倒的な力を蓄えている。 「蟹しんじょうのお椀」は、通常鯛な……
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金沢「片折」
雌。紅。
食べ歩きそのメスは、生命の神秘を抱いていた。 紅に輝く内子は、我々が知ったる味ではない。 舌に乗ると、弱々しく溶けゆき、つたない甘みを灯らせた。 生温かいが、は……
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栗山「味道広路」
計り知れない大地の力
食べ歩き豆部部長伊藤くん、今回は甘味の部活動報告です。 北海道にて、完全無農薬で作られている方の豆を頂きました。 その方は栽培している豆を「育てている」とは言わない……
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