すし
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新発田「鮨登喜和」
初黒。
食べ歩きまた一つ。 生まれて初めて食べる食材に出会った。 黒穴子である。 普段食べる穴子は真穴子で、黒穴子は、青森から台湾までに生息し、真穴子より味が落ちるとされて……
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新潟県新発田「鮨登喜和」
春呼ぶ魚。
食べ歩きその握りには、春の気配があった。 サクラマスの握りである。 口に運び噛もうとすると、歯はなんの抵抗も受けずに、ふんわりと抱きしめられる。 サクラマスは、塩と……
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銀座「すきやばし次郎」
マグロの香り。
食べ歩きあかみの握りが目の前に置かれるや否や、口に運ぶ。 だが他のタネと同じようには食べない。 前歯で一回噛むんでからそのまま、舌と上顎で押し潰すようにして、握り……
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銀座「すきやばし次郎」
タコ。
食べ歩き今月の次郎 。 2月末。 いつも最後に2種類だけ、おかわりをお願いすることにしている。 次々と繰り出される握りを食べながら、思いが千々に乱れる。クリッと音が立……
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赤坂 すし晴
隅に置く、スミにおけない店。
食べ歩き「スミイカです」。 そう言って握りを寿司板の端っこに置いた。 こういうの、ケツコウ好き。 ……
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銀座「からく」
寿司屋でワイン。
食べ歩き寿司屋ではワインを飲まない。 だがここにくると、ついワインを飲んでしまう。 まずはシャンパンで、叩きイカとキャビアのにぎりにはじまり、牡蠣の玉締め、鯛の昆布締……
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すきやばし次郎
12月の次郎
食べ歩き先月の次郎。 ひらめの香りが素晴らしく、まぐろはいつも大トロより中トロに惚れてしまうのだが、この日は大トロに恋した。 脂がありながらそれを微塵も感じさせないキ……
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銀座「からく」
甘く、青い風。
食べ歩き青柳の握りには、いなせな味がある。 噛めば、青臭さと甘さが入り混じった香りが忍びでて、その奥に旨味が潜んでいる。 それが酢飯の香りと相まって、くっと喉が……
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水天宮「日本橋蛎殻町 鮨すぎた」
<白き誘惑 その二>
食べ歩き白子は濡れていた。 味をつけていない出汁がかけられ、振り柚子がされている。 冷たい白子を一つ、口に運ぶ。 だが噛まない。 歯を使わず、舌と上顎でゆっくりとつ……
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金沢「片折」
片折12/27
★源助大根の風呂吹き。別コラムも参照してください 噛む向きで異なる。 ★出汁 いつもより昆布味出ている ★かのうがにの椀 別コラムも参照してください 昆布……
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