食材
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堀切菖蒲園「炭焼 まるこ家」
焼きトンの聖地で焼鳥
食べ歩き焼きトンの聖地「堀切菖蒲園」で,なぜか焼鳥屋である。 国産ながら銘柄鶏ではないが、やげんだけは、大山鳥を使っているという。 1本280円と安い 安いが、注文……
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赤坂璃宮 銀座店
潮州料理大大会。
食べ歩き右を見ても左をみても、茶色攻撃である。 9月某日、「赤坂離宮 銀座」で、恒例の潮州料理の会が開かれた 潮州滷水鴨 潮州風香り醤油煮 鴨肉 潮州滷水……
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三つ星サンドイッチ。
食べ歩き世界的な三つ星の味わいが、虎ノ門横丁のポップアップに登場。 スペインはバスクにある「アスルメンディ」エネコシェフが考案した、スペインのサンドイッチ……
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「デブスブリアンツァ」
包む。
食べ歩き私はどうやら、“包む”料理が好きなようである。 ポッサム、タコス、生菜包の鳩肉ミンチレタス包、白菜漬物のご飯包み、自分で包む北京ダック、チャパテ……
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西早稲田「旧雨」
旧雨
食べ歩き旧雨 西早稲田「旧雨」 薬膳中国料理で人気を得ていた「古月 新宿」のオーナーシェフであった前田克紀さんが開いた店。前田さんは、中国の中華中医薬学会が認定する……
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西早稲田「旧雨」
香りが幸せを運ぶ。
食べ歩き中華料理で最も大切なことは香りだという。 食材から生まれる香り、調味料から生まれる香り、薬味から生まれる香り、鍋で炒めたときに鍋肌が微妙に焦げて生まれる香り……
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東銀座「samani」
静寂からの転機。
食べ歩き例えばハンバーグである。 普通ミンチ肉をまとめて焼いたものは、最初の一口にクライマックスがあり、その後は大人しくなっていく。 だがそれは違った、 最初は拍子……
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六本木「KOBAYASHI」
米が生きている。
食べ歩き米が生きている。 小林さんが作る炒飯を食べた時に、そう思った。 普通の炒飯もおいしい。 だが卵の力に甘えている。 ご飯の力を信じて、自立させていない。 この……
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木場「香噴噴」
木場「香噴噴」。
食べ歩き木場で1日300杯も売っていたという人気の坦々麺屋の店主が始めた中国料理店。元々中国料理店をやりたかったが、麺屋で開業資金を貯めて始めたという。ご主人がオーナ……
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「コートドール」
なぜおいしいのか? いまだに分からぬ。
食べ歩き皿の上には、3つの要素しかない。 マナガツオ、ズッキーニ、ソースである。 それなのに、なんでこんなにも心が揺さぶられるのだろう。 心の奥から、「おいしい」と……
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