白身魚
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盛夏の向付。
食べ歩き盛夏に涼風がそよいだ。 向付は、こちの湯引きとイカの細造である。 つまは、紫蘇の花、金糸瓜、青トサカのり、莫大が添えられ、梅肉醤油が脇を締める。 盛り付けた青……
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優しき味わい。
シメご飯 , 食べ歩き , 1日1甘こういう若者が、日本料理を背負っていってほしい。 素直にそう思った。 銀座の割烹他で15年修行し、36歳で去年開業した。 店主一人、手伝い一人の小さな店である……
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ネギとじゃがいも、そして鱈。
食べ歩き「スープ作ってよ」。 そう頼んでおいたら、「ポルサルダ」が出された。 ポルはネギ、サルダはスープで、バスク地方のネギ(リーク)とじゃがいものスープである。 ……
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食べる人の心を汲む。
シメご飯 , 食べ歩き7/30三田割烹「ゆうみ」 留 じやこ山椒 ひじきと牛蒡煮物 牛蒡の細さがいい。薄味だけど。、生たらこ、胡瓜の糠漬けと茄子の糠漬け,しば漬け。、 すきやき 普……
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「赤坂離宮」三十周年の宴
食べ歩き , 1日1甘ちょうど亡くなられた譚彬彦さんの誕生日だった。 ミカドビルで12年、赤坂サカスで18年、「赤坂離宮」三十周年の宴が行われた。 生前大変お世話になり、虎ノ門横丁……
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夏の風物、鱧皮丼。
シメご飯 , 食べ歩き赤坂「辻留」 鱧皮丼 紫蘇、生姜、胡麻 魯山人のご飯茶碗 漬物 沢庵のかくや 絞り生姜と薄口 茗荷の酢漬け 葉唐辛子の佃煮 留わん 赤だし 白玉で寄せた蓮根よ……
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自分を取り戻す場所。
食べ歩きゆっくりと、ゆっくりと、精神の背骨が伸びていく。 ふんわりと、ふんわりと、心が輝やきを増していく。 お造りをいただき、冷菜をつまみ、焼き魚に箸をつけ、汁を飲……
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マゾヒスト大好き。
1日1甘 , 食べ歩き相当変である。 ワンオペなのに、33種類もアラカルトメニューがある。 それなのに「うちはコースが推しなんです」という。 さらには「追加で注文できる単品メニュ……
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真に強きもの。
食べ歩き「わたしを噛まないで」。 食べようとすると、囁かれた。 葛を打ち、刷毛で落とさず、茹でられる。 つゆに沈め、輪違瓜と青柚子を添える。 椀に口をつけ、静かにつ……
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エビを食んできたもの。
食べ歩き「海老だ!」 一口食べた時、思わず叫んだ。 えびではない、金目鯛のお造りである。 叫ばせたのは香りであった。 しなやかな身を噛んだ瞬間、エビの香りが鼻に抜けて……
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