川魚 淡水魚
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伊那郡箕輪 「guuut」
長野とタイ料理。
食べ歩きお粥で鳥肌が立ったのは,初めてかもしれない。 そのお粥,ジョークは,タイの米粉のお粥である。 ナンプラーと砕いた落花生、唐辛子で味付け,ギタローシヤモの骨側の……
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大人たちの悪戯。
食べ歩き日本一の鮎焼き名人と鳥焼名人。焼肉師、とんかつ名人、発酵師、そして伝説のイタリア料理人。 猪カツ ……
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山形「出羽屋」
自然への畏怖。
食べ歩き森の声を聞く。 樹々や土、空気や水の鼓動を知る。 自然への畏怖を感じ取る。 「出羽屋」では、皿の一つ一つから,普段都会にいては窺い知れぬ、山の神秘が叩きつけ……
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会いたい人がいるから福井〉2
食べ歩き<会いたい人がいるから福井〉2 福井の南にある三方五湖は、日本農業遺産に指定された、「たたき網漁」で淡水魚を撮ることで知られている。 4メートルに及ぶ竹竿で湖……
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中野「小満津」
うなぎ鰻 <その八 昔の小満津>
食べ歩き小学生3.4年の頃、養殖と違って翌日になると硬くなるが、おいしい。 冷ましてから重箱にいれるから、かちんかちんではない。 炊きたてご飯に乗せて食べると、おいし……
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中野「小満津」
うなぎ鰻<その五 食べ方>
食べ歩き食べ方 まず味が濃い尻尾から。 子供のころ月に一回祖父が焼いてくる。 家族3人で、少し足りないくらい。一人前と半分くらい。 あの頃天然のおいしい奴だから尻尾……
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中野「小満津」
うなぎ鰻<その四 ご飯と肝吸>
食べ歩きご飯 堅め。 ぐちゃっとするとうるさい。 固いと文句言わない 肝吸い 薄めに仕立てる。 あまり濃くするとだめ。 熱々にする。 ほめられること滅多にない。 文句……
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中野「小満津」
うなぎ鰻<その三 蒸し>
食べ歩き蒸し 蒸しすぎるとぼろぼろになって、味が抜け、足りないと硬くなる 強火中火弱火でやっていく。 火加減は大事 1時間前に蒸し、初めて30分くらいで様子見て弱火に……
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中野「小満津」
うなぎ鰻 <その二 鮮度>
食べ歩き鮮度 鮮度悪いのは皮が残る。 皮が剥がれる。 川ものは鮮度大事 肉のふくよか感がなく、ぺしゃんこになる。 蒸し方が足りない、冷凍すると皮が固くなる 子供のころ……
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中野「小満津」
うなぎ鰻 <その一 白焼き 団扇>
食べ歩き白焼き 焼かないでそのまま蒸す。 川越「いちのや」式 それだけ手をかければやれないこともないが。 修行時代に生のまま熱湯で煮ちゃう、五右衛門という。 間に合わ……
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