川魚 淡水魚
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7/30南三
食べ歩き7/30南三 冷菜 ・つぶ貝と焼マコモの自家製沙茶醤あえ(台湾製干した舌平目、ピーナッツ、ココナッツ、台湾エシャロット)沙茶醤が素晴らしい旨味の塊 ・鴨ロ……
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鮎は意外にしたたかである
日記鮎は意外にしたたかである。 日本料理だと、塩味だけが多く、フレンチやイタリアンでも、淡い味のソースが合わされる。 しかし本当は、「僕らもっと逆境にも耐えるし……
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二子玉川、鮎涼ラーメン
食べ歩き二子玉川、鮎涼ラーメン。 綺麗な味で、体涼やかに。 最後の花茶と鮎出汁の茶漬けもいってしまいました。
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〜静岡にあって江戸前〜
食べ歩き〜静岡にあって江戸前〜 82歳の鰻職人である。 病気されてから、やや手元がおぼつかないが、今日も八匹のうなぎと10数匹のドジョウをさばかれた。 小田原鴨宮……
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長谷川稔7/10
食べ歩き長谷川稔7/10 1. キンメ。 いきなりスペシャリテのキンメである。数時間火入れして、最後に鱗を浮かせながら加熱してパリッと焼き上げる。以前いただいた時も……
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ふたを開けると川が流れていた。
食べ歩きふたを開けると川が流れていた。 石に見立てたナスの上に、安曇川のイワナが寝かされ、草に見立てたインゲンと甘草の花、柚子の実があしらわれる。 イワナを一口含む……
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夏が爆ぜた。
食べ歩き夏が爆ぜた。 口に近づけ、唇に触れ、香り、噛み、飲み込み、余韻が香る。 そのすべてに、夏がある。 食べる我々に、夏への感謝を募らせる。 「なかひがし」の……
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安曇川の鮎とうなぎ
食べ歩き安曇川の鮎とうなぎ、スペシャリテのウニの手巻き、煮物椀の鮑、炙ったトリ貝、鱧の焼き霜など、ノドグロの松皮風お造りなど、豪華な食材に工夫と技を込めた料理は楽しい。……
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真味必淡
食べ歩き森の中で灯りが一つ、客を待っている。 こんな山里で、師湯木貞一の教えを守り続けているのか。 いや、こんな山里だからこそ、守り続けられるのか。 真味必淡。 ……
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目をつぶれば里山の森に包まれていた。
食べ歩き川のせせらぎが耳を震わす。 木々の緑が目を休ませる。 目をつぶればここは部屋の中ではなく、里山の森に包まれている。 ここは徳島の市内から車で40分は走った……
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