離宮炒飯 2013.03.06 日記 , 東京 , 炒飯 , 中国料理 Tweet 赤坂離宮 銀座 譚さんが気合を込めて作っていただいた,離宮炒飯。 一口食べて、「あっ」といったまま動けなくなった。 もっと食べたい、早く食べたいという衝動を、じっくり味わいながら二口。 それは、「炒飯」という言葉の意味を教えくれる仕事だった。