最初にお断りします。
1、長いのでお急ぎの方は最初から読まないこと
2、食べ過ぎ事実が記されている可能性があるため、食事後は読まない。
3、腹が減っているときも読まない。
旅に出た。
1日目
夕方釜山に飛んで、「しじみ味汁定食」400円を、
地元のおじさんたちに混じって
堪能し、
1時にバンコクに着いた。
ホテルに2時に着いて、やってる屋台を聞くが閉まってると聞いて
しかたなくルームサービスで、1000円のパッタイとヤムヌアを頼む。
上出来に喜んでビールを二杯。
2日目
翌朝8時にバンコク一のプラザアテネno朝食。
麺やら、肉類、フルーツ類たらふく。
プールで
一泳ぎして、パッションカイピリーニャをごくり。
12時に街に出向き 「ランナムどおりの牛肉麺屋」で、「牛内臓汁麺」81円を。
麺はセンミにしてみました。
続いてプラトゥーナムの人気店の「カオマンガイ」81円をはしご
夜は、はずれの「ケチャンノンミー・ムーハン」で子豚の丸焼き
香港スタイル タイスタイル両方でビールをガンガン
スズキも食べちゃうぞ。
その後カラオケで焼酎をやった後
12時。
小腹が空いて、屋台の鳥足煮込みそば屋でつるつる。80円。
ホテルに戻り、バーでモルトを二杯。
3日目
翌朝再びバンコク一の朝食。
地元サムヤーン市場見学。
コノシロや雷魚 なまずや田うなぎ 巨大ボラ
肉類内臓類に狂喜する。
続いてワールドセンターに出向き
食料品売り場の美しさに感心し
大戸屋が高級イメージとなって、
伊勢丹で<ヨクモックが7000円で売られているのに腰抜かす。
>昼
食堂街の回転鍋屋などを見学し、 「牛血麺屋」で牛血麺を、20代の女性が美味しそうにすすっているのを
横目で見ながら注文する。
ここでもシンハー。
再びデパートに戻り、草もち買って 試しに >さばも買ってみましたが、たいして日本と変わらず落胆する。
その後は>オイルマッサージ2時間3000円で胃袋をも癒し
夜
いざ街へ
日本人観光客多い人気店「ソンブーン」へ
ビール開け開け
名物蟹カレー「プッパッポンカリー」700円や雷魚の蒸しやカナー炒めや
赤貝 海老などを次々と10皿いって アヒル脚麺<で閉める。
さすがに今夜は夜食なし。
4日目
さて次もしっかり朝食をとり
昼
初日の「牛内臓麺屋」と「カオマンガイ」のはしごを復習。
違ったメニューも食べ大満足。
ジャスコ<を視察した後
夕刻一人、ワールドセンターのフードコートで 「ラープガイ」と「イカ団子麺」(いずれも110円)>をおやつにいただく。
シンハー1
後、タイ古式マッサージ1時間600円!!で、「痛い!」を連発も
身体回復!
イサーン激辛料理 「ソムタム」や「ヤムウンセン」 なまずやローストチキン
で痛飲。
<strong>コラーゲン注射したようなたらこ唇で、ひーひー辛さにあえぐ友人の姿を見て
一杯。</strong>
食後は近所のブルースバー<で、ライブを聞きながら バーボン。
勢いに乗って、コンラッドホテルのクラブへ。
しかしガラガラにしらけ、ホテルの部屋でビール3本。
ここで初めて 今回観光していないことに気づく。
5日目
よく早朝ホテル発。
機内で、シャンパン1、白ワイン2杯。映画2本。
1時に成田。
ちょっとひよって、空港で餃子でビール、タンメン。
4時の飛行機で伊丹。
なんばにバス。
なんばで、刺身鮨(二段重ねだと!)6かん。
ビールに日本酒。
一路高野山。
なんばから二時間半。
成田から6時間半。
バンコクから12時間。
近いやんけ。
深夜通して行われる「常楽会」
見学。
6日目
翌朝宿坊にて朝食。
美味しくご飯二膳。
奥の院 まで参拝し、なんばに戻る。
なんば「福太郎」で、 タコポン酢 クラシックとんぺい ずり刺しで2~3杯 閉めは牛すじ葱焼きで決まりや。
店でもまだ飽き足らず 「重亭」ハヤシライス800円
バンコク帰りには高いが、比べたらいけません
しかしよう食べた、飲んだ旅でした。