天本12/13

日記 ,

天本12/13
大村湾 赤ナマコ 茶振り。絶妙な食感。
青森下北半島 朝じめ平目、品のある旨味がじんわり滲み出る
久里浜 タコ3.6キロ ほうじ茶煮。香りが素晴らしい。栗のような甘い香り
羅臼の無洗白子。キレイな味わい、白子としての精がありながらセクシー。スダチ、醤油、卵黄。
カツオ 炭で塩を焼き皮をパリッとさせてから餅米藁火で炙り 長崎迷いガツオ。迷いカツオらしく身がしまって脂がキレイ。
仙鳳趾の生牡蠣 おばちゃんがセレクト クリーミーさが豊富だけどキレイでキレが良く、後からミネラル分が湧いてくる
サワラ 長崎 火入れ精妙 さわらの繊細さを生かしてそのほのかな色気を生かした加熱。
9日目余市あん肝、80度30分。どこまでも滑らか、雑味が微塵もない
握り
酢飯良くなった。赤酢の香りと米の香りの立ち方
玄界灘の津本式神経じめ鯛
サヨリ・かんぬき なんとも分厚い、くりっ
ブリ腹身 サクッと歯が入り脂が乗っているがいやらしくない。
下北鯖 濃い味で澄んだ味わいあり。
赤身 きめ細やか 酸味の香り
中トロ 舌と同化
大トロ 滑らかで味かある。
スミイカ 見事なほど立派
サンタバーバラのウニ  でかいのに味わいがキレイ、
筋子 30分振り塩してから、だし醤油に少しつけて。卵の純な甘みだけ
20日寝かした塩辛 手巻き
コハダ
大分姫島のくるまえび 香りがいい
長万部の黒ほっき貝 ミルキーさにしつこさがない
アナゴ